2014年03月31日

まぶしかったから・・という事にさせて

春の太陽は力を増してまぶしいね。
昼下がり、用事を済ませて帰宅途中、向こうから近所のお婆ちゃんが歩いてきました。
リュックを背負って、これからお出かけのようです。




『いってらっしゃい!』
「え!! ・・・・あんた・・だれ??」




だれって・・・・いやだなあもう、お婆ちゃんたら。
ふざけるのもけっこう得意な婆ちゃん。
『誰でもいいっしょ、いってらっしゃい!』
「・・・・・・・はい、どうも・・」



お婆ちゃんは、ちょっと会釈をしてすれ違うと、また、歩いていきました。
ついこのあいだ会ったばっかしだべさね〜。
会えばいっつも ”婆ちゃん、元気かあ!” とか聞くのにさ。



ふと立ち止まって後ろを振り向く。
まてよ。
今私が声をかけたお婆ちゃんは、本当に私の知っている近所のおばあちゃんかい??
絶対そうだけど。
そうに決まってる・・・
そうだと思うけど・・・そうかな〜・・・・。




もしかして・・・・・・
ま、まいっかあ〜〜〜。

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posted by ぽぷら at 22:34| Comment(4) | わたくし事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月30日

小樽では『かすべ』を『どすべ』って言う?

小樽駅前のスーパーに入ったとき、魚屋さんで『どすべ』と書かれた魚を見つけました。
”どすべ”??
どー見ても、” カスベ ” に似ているけどな。
” カスベ ” はエイの種類の一種で、煮付けや ”ぬた” にして食べるけど、” どすべ ” っちゅうのは初めてです。




ちょうどお店の人が通りかかりました。
「あの、すいません。この ” どすべ ” というのは ” カスベ ” とは違うんですか?」
「え?ああ、まえから ” どすべ ”って売ってますけど」
それから店員さんは思い出したように
「ああ、『水カスベ』とも言うみたいですけど」と言いました。
あ〜、水カスベね!




「小樽では、” どすべ ” って言うんですか?」
何度も聞いちゃう面倒くさいお客にもかかわらず、店員さんは丁寧に
「私もずっと ” どすべ ” って言ってますよ」と答えてくれました。
小樽は札幌の隣町なのに、呼び方が違っちゃうんだね。




私の住んでいる手稲(札幌)の町ではスーパーでは、『水カスベ』と『真カスベ』が売られています。
『真カスベ』は高級で『水カスベ』はお手頃価格。
だから我が家が時々食べるのはもっぱら『水カスベ』の方です。




『水カスベ』は、『真カスベ』に比べると、味が劣るという事で『ドブカスベ』とも言われているそうです。
人間に食べられて、さらに『ドブカスベ』なんて呼ばれて、ひどいしょやね〜。
かわいそうな水カスベ。
もう・・・どーすべ・・・なんちゃって・・
そ、そうか!!もしかしたら、
『ドブカスベ』の短縮系で 『ど・す・べ』?!




勉強になりましたね。
でもさ、その煮こごりは、女性の見方とも言うべきたっぷりのコラーゲン。
” どすべ ” を食べて、20代の肌になったらもう、どーすべ・・・・

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posted by ぽぷら at 23:19| Comment(4) | 小樽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月29日

何気なく老人に手を貸す人に

実家の母と小樽で食事をしたあと、ホテルのワゴン車が駅まで送ってくれることになりました。
私たちが車に乗り込むときにはすでに、何人かのお客さんも乗っています。
87歳の母はお陰さまで元気だけれど、ワゴン車のステップを上がるのにはやはり、誰かの支えが必要です。



母の腕を支えてステップに足をかけたとき、ちょうど近くのシートに座っていた男性が、さっと両手を差し出して、母を車に入れてくれました。
「すいません、ありがとうございます」
男性は黙って座り直しました。



駅まではほんの10分ほどで到着です。
他のお客さんが降りた後にゆっくり降りればいいので、最後に母が腰を上げました。
すると、さっき手を貸してくれた男性が車の外に立っています。
母が車のステップに足をかけると、男性は当たり前のように両手を差し出し、母を降ろしてくれました。
男性は、母の為に、わざわざ待っていてくれたのでした。



高齢者と同伴で動くときは、ちょっとした手助けが本当にありがたいものです。
「ありがとうございます」
『◎×△□○・・・・』
あら、日本人じゃないんだ。



そのあまりに自然な振るまいは、高齢者を敬う文化の国に他ならないと思いました。
私が同じ立場だったなら、先に車を降りたらさっさと歩いて行っちゃうねきっと。
かりに、男性と同じ事が出来たとしても、自分の中で ”小さな親切をした”ぞ! と特別な気持ちが現れるだろうから、それは修行が足りないという証拠だね。
いつかどこかで、同じような事があったときは、他人にもちゃんと両手を差し出せるような自分でいなくっちゃと思いました。


posted by ぽぷら at 23:40| Comment(4) | その他いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月28日

日本銀行旧小樽支店に入ってみた

「親分、やっと着きましたぜ日本銀行小樽支店。 坂道ばっかし歩いて、あ〜こわかった(しんどかった)」
『バカたれ!これから金庫破りするっつうのに、今から がおってどうすんだ(今から疲れていたらどうするの)』

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「親分、監視がよそ見をしてますぜ」
『よし今だ、ついて来い!』

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「親分!札を見つけやしたぜ!」
「おめえ、はんかくさいんでないかい?(あなた、アホでないの?)こったらべっちょの札で喜んでどうすんだ(こんな少しのお札で喜んではいけませんよ)。でもま、一応ポケットに入れとくか」

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「す、すげえ!札の山ですぜ!!鼻血が出てきちまった」
『裁断した札見て、な〜に興奮してんだ。つっぺしとけ(ティッシュで鼻に栓をしてくださいね)。』

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「金庫だ!ついにやってきやしたね親分!」
『そうだな、お前はここで ばんぺいしてれや(見張りしててね)』

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「やだやだあ!オレも入りてえ〜」
『おめえ、こんなとこで だはんこいてどうする(こんな所でわがまま言ってどうするの)。仕方ねえな、それじゃあ金庫を開けるぞ、手袋はけや(手袋をはめて下さいね)』




カチ!
おお〜〜!!

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「札の山だ!!」
『あっちゃこっちゃちょすなよ!(あっちもこっちも触ってはいけませんよ)。それにしてもさすが日銀だ、さっきの100円札、いらないから投げちまえ(100円札なんか捨てちゃうよ)』

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「これで、かあちゃんにも楽させてやれるなあ!」
『それにしても おめえのかあちゃん、みったくねえもな(ブスですね)』
「親分、そりゃあないべさ、親分のおかみさんだって、家中 わやにしてるじゃないですか(ごちゃごちゃにしていますでしょ)」
『ま、そんなことより手動かせや』




「親分!1億円っちゅうのは、重さが10キロあるらしいですぜ。たまげたもんだ(驚きましたね)っちゅうことは1000万円は1キロ、100万円は100gってことですかい」
『だから10キロのニセの紙切れを背負って来たのよ。これと ばくっておけば(交換しておけば)監視が気付くのも遅れるってすんぽうよ』
「さっすが〜〜!!親分!ここまで来るのは ゆるくなかった(しんどかった)けど、帰りはどんなに重くたってルンルン気分ですねえ」
『んだべ〜〜』

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「イテテ、札で指、切っちまった!」
『サビオ(北海道でよく売れていたキズ絆創膏の名前)でも巻いとけ、そろそろずらかるぞ』




「親分、戸が開きませんぜ!!」
『なにい!!外からじょぴんかけられてしまったか(鍵をかけられてしまいましたね)』
「おれたち、はんかくさいドロボウでしたね」
『したっけね〜〜〜(それじゃあね)』

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日本銀行旧小樽支店 金融資料館
小樽市色内1-11-16
月曜休館
入場無料


posted by ぽぷら at 22:57| Comment(4) | 小樽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月27日

手稲の町も春だべさ2014

今日はあさいちで出かけたもので、さっそく今朝の手稲駅からの風景をUPします。
駅前の雪はほとんど溶けたので、ブーツので歩くコツコツという音が、やけに大きく感じられます。
下の写真は、先月2月4日に撮影したものです。
ほらね、雪がこんなに違っているっしょ。

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向かいに建築中のビルも、少し高くなっているみたい。
もう、ここからは手稲山が見えなくなってしまうのかと思うと、悲しい!
ちゅうか、ビル3階くらいにして!!
でも、ここには大きなマンションがそびえるんだそうです。
昔は子供の頃に時々通った『みのわショッピング』っていう2階建てのお店でした。 ライバルの『ダイワ』っていうお店と並んで、昭和の手稲町ではちょっとナウイ2大ショッピングゾーンだったんです。




消防署へ続く坂道を登っていたら、おお〜!
日当りのいい土手に、スイセンの芽が!
春だべさ!

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消防署員さんの動きもなんだか、テキパキ、軽いんでないかい。
本州では桜も開花し始めたそうですね。
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posted by ぽぷら at 10:35| Comment(5) | 手稲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする