2014年05月30日

わびしい真っ赤なシールのバッテン印

一昨日のゴミの日は、月に1度の草木の収集日でした。
以前から投げたい(捨てたい)と思っていた木の枝の他に、古い薪が袋に5つほどあったので、これもゴミステーションに運ぶ事にしました。
時期も時期、ゴミステーションは、草むしりで集めた草や枝などで山になっています。




家とゴミステーションを何度か往復。
枝はさほどでもないけれど、薪はけっこう腕にくるわ。
山のように積まれているゴミの山の上に、トリャ〜とばかりに薪の入っている袋を乗せました。
しばらくして、ガガガ・・・きたきた、ゴミ収集車。
これでちょっとは片付いたわ。




ガガガ〜〜〜〜
収集車が回収していったあと窓の外を見ると、やや!!!
見覚えのある袋が見えるんでないかい。
しかも、真っ赤な大きいシールが貼ってあるっしょ。
もしやあれはバッテンシール!ガガ〜〜ん。




家の中からよ〜く観察すると、それは、薪を入れた袋のようです。
枝の袋は回収されたけど、太い薪はダメだったのだ。
バッテンシールが貼られた袋を、ゴミステーションから持って帰ってくるのって、わびしいね。
なんせ真っ赤なシールが目立ち過ぎ。
旦那さんも一緒に運んでくれたので、何度も往復せずに助かりました。




さらに別の紙もついていました。
『薪は燃えるゴミとして出して下さい』
そ、そうでしたか、ご丁寧に教えて下さってどうもうどうも。
これからは、バッテンじるしが貼られないよう、事前に確認いたしましょ。


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posted by ぽぷら at 22:41| Comment(8) | その他いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月29日

小鳥の水浴び見せてちょうだい

今日の札幌の予想最高気温は27度。いきなり蝉がギンギン鳴き出しました。
薮の中からカサカサと音が聞こえるので覗いてみると、水がしみ出ている水たまりで、水浴びをしている小鳥の羽根が見えました。
ちょうど木の影になっているので、それもちょっとだけ。
もっと見たいな・・・どうにかして見たい・・・・


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しゃがんで下から覗いてみました。
わわ、カワユイ!・・もうちょっと見たい!

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こちらが動くと気付かれてしまうかもしれないので、なんとかこの体勢のままもっと下を覗きたいと思うですが、ここで更なる難問に気付きました。
お腹のお肉。
足の爪を切るときなど、お腹プヨプヨチームにとっては、このお腹の肉が体にはさまってけっこう障害なんでございます。
まさかここでも障害になるとは。




できるかぎり思いっきり下を覗き込みました。フン!
あ、こっち見てる?
目、合っちゃった?

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怪しい者ではございませんよ〜、だたちょっと拝見させてくださいませ。
しかしこの姿勢は長くは続かないので、時間を置いてはまたフン!とお腹をつぶして覗き込見ました。




おお、見えた見えた。カワユイでちゅね〜おお〜〜〜あらら〜〜〜

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" あずましく(心地良く)水浴びできないんでチュけど ・・ ”
あ、はい、失礼致しました。




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posted by ぽぷら at 21:34| Comment(4) | ひだまり公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月28日

小樽港に眠る防波堤を築いた建築家の魂

小樽の港を出る時は、防波堤の間を通り抜けて行きます。
大きく分けると、赤い灯台側の北防波堤と白い灯台側の南防波堤です。




最初に出来たのは北防波堤。
1897年から広井勇という人の指揮で工事が始まりました。
普通のコンクリートじゃダメダって事で、まずは、頑丈で特殊なコンクリートを開発する事から始まりまったそうです。
さらに波の圧力を計算するなどして、斜めにカットしたブロック(傾斜ブロック工法)を取り入れました。そして11年後、1289mの長い防波堤が完成しました。




今度は南防波堤です。
南防波堤は、先に完成した北防波堤を指揮した広井勇という人の弟子のような存在の、伊藤長右衛門(いとうちょうえもん)という人が引き継ぎました。
このお弟子さんがまたすんごい人で、陸上で作った大きなコンクリートの部品(ケーソン)を、船の進水式のようにすべらして海に浮かべて運ぶという方法を考えつきました。
南防波堤は完成まで13年かかり、大正10年に完成、最初の北防波堤の着工から24年が過ぎていました。





・・・と、ここまで本を読んで、ほ〜〜そうなのか〜〜で終わるとこなんだけど、最後に気になる事が書かれていました。
南防波堤の建設の指揮をしたという伊藤長右衛門さんは、その後、数多くの防波堤を手がけましたが、 『死んだら防波堤に埋めてほしい』という遺言を残したそうです。
師匠と手がけた小樽の北防波堤の先端に、長右衛門さんの遺言通り、遺骨が納められているというのです。




その事を知ったので、フェリーが小樽港を出航して防波堤を通り抜ける時は、甲板に出てみようと思いました。
小樽の防波堤は、完成から100年以上たった今でもしっかり活躍していてすんごいね。
長右衛門さんが見守り続けている防波堤は、特殊なコンクリートや工法に、世界から注目されているそうです。


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posted by ぽぷら at 23:40| Comment(2) | 小樽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月27日

立山アルペンロードを通り抜け

それではツアーのお客様、改めましておはよございます。
午前6時に新潟港にフェリーが上陸してから、バスはひたすら走り抜け、まもなく今回の旅のの出発点、立山アルペンルート富山県側の 立山駅に到着でございます。




これよりケーブルカー、高原バス、トンネルトロリーバス、ロープウェー、またまたケーブルカー、黒部ダムは歩き、さらに再び2度目のトンネルトロリーバスを乗り継ぎ致しまして、最終駅になります長野県側、扇沢駅へと進めてまいります。
お疲れさまでした。『立山駅』到着でございます。




まずは ”立山ケーブルカー ” にご乗車くださいませ。
え?すんごい混んでるんでないかいって?とんでもございません。
本日は駅舎に入れるだけまだましでございます。
はい、順番に乗ってくださ〜い・・ウウ・・押さないで押さないで・・・・ヒエ〜〜〜・・
あ、先頭に押されちゃった。いい場所。
”立山ケーブルカー ” は標高差約500m、距離約1300mを7分間で登るのでございます。

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皆様にぴったりの名前『美女平』に到着でございます。ここからは ” 立山高原バス ” に乗り、約50分ほどで、立山ルート最大の標高 2450mの『室堂』まで進んでまいります。
ここで見られますのが、かの有名な、雪の大谷。
見上げるような雪の壁は現在約13mの高さでございます。
” どうやって雪かきするんだべか ” とのご質問が聞こえてまいりましたね。予想通りのご質問、ありがとうございます。
この道路は、大工さんがカンナをかける要領で何度も往復し、少しづつ雪をかいていくのでございます。

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さて、次は立山トンネルトロリーバスにご乗車下さいませ。 黒部ダム建設の物資輸送の確保の為、なんと、山をあっちからこっちへと貫通させるという、凄まじい難工事の末に完成させた3,7キロのトンネルでございます。
昭和31年に着工ですから、57年前の事でございますね。計算早いって?そりゃあんた、私とほぼ同じ歳・・・・
おお〜、外の灯りが見えてまいりました。『大観峰』到着です。
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おお〜!見えました、見えました。
皆様あれが黒部ダムでございます。
あら景子(友人)さん、手に持っているのは焼きいも!
あなたさっき、塩肉まん食べてませんでした?
私にも分けてくれるの?・・・ん!美味しい!絶景で食べる焼きいもは格別でないかい!
力が湧いてきたところで、 次は” 立山ロープウェー ” 。
標高差500mをかっとばすぜ。


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さて皆様、『黒部平』へとやってまいりました。
ついさっきまで焼き芋を食べていた所が、あそこでございます。
” 立山ロープウェー ” は1本も支柱のないワンスパン方式と申しまして、この方式としては日本で最長でございます。


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それではいよいよお待ちかね。
黒部ダムへと続く『 黒部ケーブルカー』にご乗車下さいませ。
お〜〜押さないで下さい!押さないで下さい!ギュウ〜〜・・
おや、一番後ろにまで押されていい眺め。

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黒部ダム、到着でございます。
昭和31年から7年という歳月をかけ、のべ1000万人の人の手により、当時の金額で513億円という巨額が投じられ完成したダムでございます。
昭和30年代と申しますと、アイスキャンディーが1本10円という時代でございます。
芯が割り箸でさ、アイスというより氷菓子みたいでさ、食べ方間違うと割れちゃって、地面にポトって落ちちゃうんだなこれが・・・・
・・・と、聞いた事がございます。
黒部ダムのあまりの高さに、下を見ると、お尻がムズムズっといたします。

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さて、黒部ダムをあとにいたしまして、最後は関電トロリーバスにご乗車頂き、旅の終着、扇沢駅へと進んでまいります。
トロリーバスは電気で走るバスで、立山黒部アルペンルートのみが日本で唯一の存在ございます。
背中に電気を取り入れる為のパンタグラフがついております。まるで路面電車のようでございますね。

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皆様大変お疲れさまでございました。
ゆっくり旅の疲れを癒したい所ではございますが、一路、新潟港へと突っ走しらせて頂きます。



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posted by ぽぷら at 23:11| Comment(4) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月26日

時間を楽しむフェリー『ゆうかり』

小樽港を午前10時30分に新潟に向けて出航した新日本海フェリー『ゆうかり』。
午前中にイベント会場に使われたホール、通常はビデオを上映するシネマホールです。
この日は時間をおいて3本上映されていました。料金はかかりません。



無料に弱い熟女は、ビデオ上映の内容を見てみる。
ダイハードだってさ、見よ見よ。
シネマホール内は、たちまちブースウィルスと敵の打つ弾丸が飛び交い、車がガンガンとひっくり返って炎上。
時々シートが本当に揺れるので、演出効果もけっこうあるみたい。




さて、映画を見終えたあとは、お風呂に出かけましょう。
まるで温泉のホテルと変わらない、広くて明るい浴場です。
湯船の窓のむこうに広がる大海原を見てみれば、波で反射した太陽の光が顔を照らしてきます。
なんだか人魚になったみたいでないかい。
パシャッと湯船を蹴ると、ボヨヨンと多少お腹が揺れる人魚です。



最後は楽しみだった夕食です。
フェリー『ゆうかり』には、予約制で落ちついて食事が楽しめる『グリル』と、好きなおかずをトレーに乗せて清算する『レストラン』。
それから、ラーメンやカレー、ソフトクリームなどが軽食が味わえるカフェがあります。
給湯室のお湯で、カップラーメンなんてのもいいね。
今回はレストランに行く事にしました。




ビーフシチューとごはんとみそ汁、おつけもの。
全部で1000円くらいだったと思います。

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カフェ




そんな時間を過ごしているうちに、翌朝6時、新潟港に到着です。
私が宿泊したツーリストBは二段ベッドです。小さな秘密基地気分。


『新日本海フェリーゆうかり』のサイト


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posted by ぽぷら at 23:26| Comment(4) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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