2015年01月30日

湯船も長い足でぎりぎりセーフ

新しく完成したホテル。
営業が始まる前の建築写真の撮影に同行しました。
各フロアではベットメイクや備品の用意など、最後の準備が行われています。
私達の仕事も後半にさしかかり、次は大浴場へ進みました。
お風呂にはすでにお湯がはられていて、湯気が立ちのぼっています。



旦那さんは、曇ってしまうカメラのレンズをキュキュっと拭きながら、
「ブラインド直さないとダメだな」と言いました。
湯船のむこうにある窓のブラインドが中途半端に下がったままになっているのです。
だれかが行かないとダメだね。



現場にいるのは普通のズボン履いてる旦那さん・・・普通のズボンの建築屋さん・・・・私・・・・
2人のズボンでは、いくら裾をめくっても、お風呂の深さにはかないそうもありません。
そこいくと私は、凸凹を問わない伸縮自在、体型が気になる奥様にも安心レギンスふうパンツ・・・・私行きます。



とは言え、ズボンをめくり上げて行ける深さだべか。
”お見苦しいでしょうが失礼いたします” と言って靴下を脱ぎ、ズボンの裾をめくり始めると、建築屋さんは、
「あ、・・・」と小声で言ってから、物陰に隠れて下さいました。



とにかくズボンをできるだけ上に上げる。
ヒザ上なんてもんじゃなく、ギリギリまで上げる。
グイグイ・・よしよし、さすが伸縮自在の奥様も安心レギンスふうパンツだ。
さらにインナーには、ストッキングを足首から切ったものを履いていたので、力任せにたくし上げる事もできました。



チャポ・・・あっ・・あったかい・・・けど、つま先立ちでギリギリか。
お湯をゆらすと危険なので、そっと壁をつたって湯船を横断。
ブラインドを整えるのに成功です。
そのあとは、旦那さんがカメラのシャッターを切り終わるまで、つま先立ちのまま死角の壁にへばりつき、撮影が終るまでじっと待つ。
カシャッ・・・・カシャッ・・・・カシャッ・・・・



これでなんとか大浴場の撮影も終える事ができました。
旦那さんたら、
「足湯に浸かっていかったな」だと。
まあね、私の足、長かったし。


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posted by ぽぷら at 23:43| Comment(2) | 私の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

坂道の砂は滑り止め

道路はどこもかしこもデコボコのツルッツル!
いくら冬道に慣れている道民でも、最高難度の歩き方が必要みたい。



こういう坂道では、滑り止めの砂があちこちにまかれています。
砂と言っても、それはジャリを細かくしたもので、坂道に備え付けられている箱に入っていて、だれでも自由に使う事ができます。
やっぱし、砂が敷かれている方が滑らないもね。



でもこれがさ、あちこちでしょ。けっこうな量になりますよね。
春になって雪が溶けると、道路も歩道も、滑り止めの砂でいっぱい。
砂が固まって残ったままにになると、足や自転車のタイヤが砂にすくわれ、逆に危なくなってしまいます。
なので春になると清掃車が出動!ゴミと一緒に回収してくれるんですよ。


15.1.28手稲駅前通.jpg


15.1.28滑り止め高台.jpg


15.1.28雪滑り止め.jpg



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posted by ぽぷら at 23:39| Comment(2) | 暮らしの事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

道産子アワビはちょとスリムよ

生きているアワビを頂きました。2個も〜!
したらやっぱしお刺身だべさ。



このアワビは『エゾアワビ』というらしいです。
北海道庁のホームページによりますと、エゾアワビの特徴は、他のアワビに比べて細長く平たく、表殻の表面にシワが多い事なんですと。
アワビを比べるほど見た事ないので、なんとなく、 そう言われれば長め曲線!
北海道というと、バフンウニとか、馬のドサンコとか、パーツは短く体はコロンと丸いイメージがありましたが、アワビに関しては,長くおしゃれに成長していくんですね。
私、ドサンタイプじゃなくって、アワビタイプに成長したかったなあ。


15.1.14あわび002.jpg



ところで、この貝殻の内側は虹色に輝いていて美しいです。
伝統的な工芸品に埋め込まれると、まるで宝石のよう。
アワビも、この ”らでん” という貝細工に使われる貝の1つなんだそうです。



そんな美しい貝の細工が自分でもできたらすんごいのになあ。
せいぜい、お皿にする事くらいだね。


15.1.14あわび001.jpg



螺鈿細工


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posted by ぽぷら at 00:32| Comment(4) | 美味しい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月28日

この横断歩道は白と赤茶色

国道5号線を西区から手稲方面に入ったあたりに、白と赤茶色の横断歩道があります。
なんでもこの横断歩道は、雪が降った道路でも目立つかどうかを試験的に行っているんだとか。



確かに白だけのシマシマだと雪に隠れて目立たないけど、赤茶色が入るとグンと目立ちますね。
これで効果があれば、これからどんどんと増えるかも。



でも目立つのはいいけれど、横断歩道のあの白い部分がすんごく滑りませんか?
私はなるべく白を避けて歩くようにしているけれど、赤茶色の部分も滑るんだったら困るな。
そのあたりも研究も、どうぞよろしくお願いいたします。


15.1.27横断歩道.jpg


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posted by ぽぷら at 22:30| Comment(2) | 札幌の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月27日

女は名字の切り替えスイッチを持っている

美容室のドアをあけたら、
「ぽぷらさん」と声をかけてくれたのは、3年も前に私の髪をカットしてくれていた美容師さんでした。
「こちらにどうぞ」



シャンプーした私の髪をタオルでワサワサふきながら、育児が一段落したので復帰したという話しをしてくれました。
それから「私の旧姓は珍しい名字だったんですよ。子供の頃はいじめられた事もあったんですけど、私の結婚で、その名字が北海道から消えちゃうらしいんです。そうなると寂しいもんですね」と言いました。



わかるわ〜。
私もね、旧姓は珍しい名字で、しかも漢字すら、当初のパソコンには出てこなかったんです。
初対面の方に
”お名前は?” と聞かれるので ”○○です ” って言うっしょ、したらたいていは
”○○さん?” と聞き返してくる。
”いえいえ、○○です” と言うと、 ”○○さん?” 
”字はどう書くんですか?え?なに?”
こんな事の繰り返し。
名字は嫌いじゃなかったけれど、説明が面倒だったもね。
それに、悪い事をして新聞に載ると私だとバレるし、家族に迷惑かけちゃうので、真面目に生活したもんね。


それが結婚したら、石を投げれば当たっちゃう名字でさ、名前がこれまた昭和の超普通。
新聞に名前が出たって誰だかわかんないかもしれない。
ところがさ、多い名字でも困る事があります。
近所に同姓同名の方がいるらしく、以前はよく郵便物が間違って届きましたし、
病院などで名前を呼ばれる時は、あっちの方でもハイって返事がする事があります。
だから名字を呼ばれても、一度は黙って様子を見る。
誰もいなかったら、あら私?みたいにおもむろに立ち上がるってわけ。



彼女は今だに、今の名字に戸惑っているそうです。
でも、大丈夫だと思う。
女は、旧姓で呼ばれた時と、結婚後の姓で呼ばれた時とで、瞬時にスイッチを切り替える能力を持っているのだから。
とはいえ、名字が消えちゃうのは寂しいね。
せめて自分が生きているうちは、珍しい名字をつけたご先祖様に、思いをはせてみたいものです。



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posted by ぽぷら at 22:45| Comment(2) | その他いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする