2015年11月30日

お正月には箸袋で作る鶴の箸置き

先日の結婚披露宴に出席したとき、旦那さんの席に小さな鶴が乗っているのに気づきました。
箸袋で作った箸置きです。
すごい、かわいい!どしたのどしたの?
すると私たちのテーブルを担当して下さっていた女性がニコニコしながら、「簡単に作れますよ」と言いました。



教えて下さい!
花嫁が退席している間に、こうやってあーやって・・・・
女性はササっと折った鶴なのに、私ときたら何度も折り直して、やっと完成。
ちょっとよじれちゃってるけどね。
お正月やパーティに、くちばしのツンととがった鶴の箸置きがあったら ちょっとおっしゃれでないかい。

151128はしおき002.jpg



折り方を忘れないように復習しよ。
こーやって・・次どうだったっけ?ほら、やっぱし忘れてるもね。
何度か折ってやっと完成。
お正月にも作ってみようっと。



<鶴の箸置きの作り方>
1)箸袋を半分に折ってから、もう一度、飛行機を作るときみたいに折る。
2)羽根をギザギザと折って作る。
3)両方の羽根どうしをひっかけてくっつける。
4)くちばしを曲げて出来上がり。

151128はしおき001.jpg

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posted by ぽぷら at 20:00| Comment(4) | その他いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月29日

飯寿司は北海道の冬の味

飯寿司(いずし)を仕込みました。
北海道の冬の味といえば、飯寿司はその代表格でしょう。
飯寿司を考えた昔の人は、ほんと、すんごいと思うわあ。
魚の保存と言えば、干すか凍らすくらいしか思いつかないのに、麹菌で漬け物にしちゃうんだから。



昔は、ハタハタがすんごくいっぱい獲れたので、子どもの頃、親はよく木箱で買っていました。
だから、飯寿司と言えばハタハタが多かったけれど、今ではハタハタの飯寿司は高級品。
いつのまにか、鮭の飯寿司も多く作られるようになって、最近では、ホッケ、ニシン、それから超高級で食べた事ないキンキの飯寿司もありますね。



飯寿司を作るのって、笹の葉っぱっを取ってくるとこから始めなきゃならないから、けっこう手間がかかります。
なのにさ、好きなものを作るときは、面倒とは感じないから不思議ですね。
今晩のおかずを考えるのも面倒なのにさ。



飯寿司を作るとき、私はいつも、材料を3つのグループに分けておきます。
細切りのキャベツ、大根、人参、ショウガ、輪切りのキュウリ、唐辛子を混ぜたもの+塩。
お酒でふやかした麹とご飯を混ぜたもの。
たっぷり酢をまぶした塩鮭の切り身です。



樽の底に敷いた笹の葉の上に、野菜、麹、魚をサンドするように重ねて材料を置いたら再び笹の葉を敷きます。
これを繰り返して、最後は笹の葉で終らせ、落としぶたをして重石を置く。
するとね、10日ほど過ぎる頃には、たくさん水が上がっています。
そしたら今度は落としフタをしたまま樽をひっくり返します。
私は同じ大きさの樽をもう1つ用意して、重ねてひっくり返します。
今度は樽のお尻が上になるので、再び重石を乗せて、2週間ほど。
そうすると水が切れて、お正月頃になると、美味しい飯寿司(いずし)ができているはず。



寒い季節はイヤだけど、こういう楽しみがあることだけは、ちょっといい。

151129飯寿司.jpg



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posted by ぽぷら at 22:45| Comment(4) | 美味しい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北海道は会費制の結婚披露宴

最近の結婚式で思うことは、形式や格式にとらわれない自由な式ということです。
今回の式は 『人前式』でした。
新郎新婦が永久の愛を誓うのは、神様じゃなくて、そこに集まる人たちです。
互いに指輪を交換して、誓いの言葉をのべました。



披露宴での祝辞も、ご友人や会社の同僚だけ。
昔のように、目上の方からの長くてかしこまった祝辞はありませんでした。
そういえば私たちの頃には必ずいた 『お仲人 』も、いないのが普通になったようですね。



お料理はフルコース。
安心のお箸も置いてあったけど、ここは、両サイドにズラっと並んだナイフとフォークに挑戦してみました。
お料理が変わるたびに、次はこのスプーンでいいんだよね?次はコレだよね?と、回りをチラっと見ながらなんとまあ、ぎこちない。
それでもどの料理も美味しくてね、しかもスカートのゴムは、しっかりとウェストを支えてくれました。
いかったいかった。



北海道の結婚披露宴は普通『会費制』なので、
内地(本州)からのお客さんが戸惑うこともあるようですね。
会費は受付でお財布からパパっと払います。
身内や親戚など、ご祝儀も渡したいときは、会費とは別に渡します。
会費制ですから、引き出物はほんの心ばかりのものだけです。



この歳になると、なんせお葬式が多くてね。
おめでたい結婚式は、同じ式でも気持ちがいいです。



そうそう、今日ね、よそ行きの格好してたっしょ。
美容室から出て、エレベーターを探していたら、近くを通ったおじさんが戻ってきて、
「あ、エレベーターはこちらですよ」って、わざわざ案内してくれたんです。
「どうもありがとうございます」
「なんもなんも・・・」親切なおじさん。
したっけさ、手稲駅でも、切符を買おうとしたら、またまた見ず知らずのおじさんが来て、
「どこまで行くの?札幌?札幌はこのボタン、そ、そこそこ、このボタンね」
なーんて、またまたご親切丁寧に教えてくれました。



今日は、やたらおじさんに親切にされる!
よそから来た人に見えたのかな。
でももしかしたら、このよそ行きのヘアスタイルと格好で、ちょびっと美人っぽいマダムに見えたからってことない?
そうかも。
マダムに見えちゃったか?私。
信じるものは救われる。
だから、信じておくことにしようっと。


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posted by ぽぷら at 00:14| Comment(6) | 北海道の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

明日はウェストのゴムに頼る

時々、ヒュ〜〜〜〜っと風の音が聞こえてきます。
11月では62年ぶりの大雪に加えて、今晩から明日にかけては吹雪に注意なんですと。
家の前はコチコチのザクザクで、歩くのも大変です。
でも、めげてなんかいられません、明日は親戚の結婚式なんですから。



式が決まってから旦那さんは
「お前、洋服着られるのか?」
と心配してくれるけど、絶対大丈夫です。
だって3年前から、たった2キロしか太ってませんし。



そりゃね、新しい洋服があればよいのですが、あるもので済ませられるならそうしたいと思うのです。
体重2キロ増しくらいなら楽勝だべさと自分に言い聞かせているうちに、とうとう式の前日になってしまいました。
タンスからスーツを出すのは久しぶりです。
もし着られなかったら、雪の事よりこっちでめげちゃう。



とにかく最初はスカートが入るかどうかが問題です。
コレさえクリアすれば、なんとかなる。
よいしょっと・・・・・・はっ・・・・・おお・・・ウェスト調節のゴムがめいいっぱい引っ張られて・・・・
ファスナーを上げる・・・セーフ!!よっしゃ!



おーほっほっほ、こんな事もあろうかと、買うときにゴム入りのスカートにしたんだもね。
しかし!ゴムはめいいっぱい引っ張られて ゆとりなし。危なかった。
太った2キロの殆どは、きっと胴回りについたんですね、だってほら、鏡の前で横を向いても、正面とさほど幅が変わりません。
とにかくこれで、心配ごとは1つ減りました。
ウェストゴムよ、明日は耐えるんだよ、私はごちそう食べるからね。



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posted by ぽぷら at 23:20| Comment(4) | その他いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

4000キロを旅をしてきたの?渡り鳥

昨日、雪かきをしていたら、どこからかクワーックワーッと凄まじい声が近づいてきました。
何がなんだかわからぬままにキョロキョロしたら、突然、屋根の上から何十羽もの鳥たちのV字飛行が現れました。



渡り鳥!!
高度が低いせいか、頭上を通ったときの騒がしさったらハンパじゃない。
クワーッ!クワーックワーッ!クワーッ!クワーッ!
肩をぐんぐん動かして、羽根はわっさわっさと風を切ってる。
その羽ばたきの力強さはには、ただただ圧倒されるばかり。
まるで風と同化したかのように、ものすごい速さで飛んでいます。



渡り鳥のことはあまり知らないけれど、先頭の鳥はリーダーの役目をしているとか、後ろの鳥は集団を守る役目だとか、V字飛行は風の抵抗を最小限にして体力の消耗を抑える合理的な形だとか。
おぼろげながらのありったけの情報を頭の中から引き出すと、先頭の鳥や、サイドを固めている鳥たちが、なぜかしらかっこよく見えてきます。



”風向きが変わったから気をつけろー” とか、”子どもたちも頑張れー”とか、こんなふうに声を掛け合い励ましあっているのかな。
そんな緊張感が伝わってくるようです。
あのけたたましい声にはびっくりしたけど、思わず応援したくなっちゃいました。
子どもたちー、がんばるんだよー、あともう少しだよー。



あ、カメラ!と気付いて家に駆け込み、パチ!と写したらもう、南の方に消えちゃった。
こんなに近くでV字飛行を見たのは生まれて初めてかもしれないです。



あの鳥たちは、マガンという鳥なのか?
調べてみて、私はマガン=雁 であることを初めて知りました。
夏はシベリアなどで繁殖して、冬になると4000キロを旅して日本にやってくるそうです。
ここまでくればほとんど終盤だね。



札幌の北には、マガンが一休みする宮島沼という有名な沼があります。
きっと、その宮島沼で最後の休憩をとったマガンたちが、南の目的地へ向かって飛び立ったところではないかと思いました。



今年もマガン(雁)が戻ってきた。
そんな光景を「初雁(はつかり)」と言うそうで、秋の季語にもなっているそうです。
マガンは昔いっぱいいて、どんどん食べられたそうですから、
”美味しい雁が食べられるゾ!” という『食』としての季語だったのかな??
でも今では天然記念物。
これからは、” とてつもない長旅に耐えてよく戻ってきてくれた”
という、『ねぎらい』の季語になっていくことでしょう。

151126マガン.jpg



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posted by ぽぷら at 22:00| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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