2016年06月30日

本当はしんどかった自転車登り

線路をまたぐ歩道橋は、スロープになっています。
シメシメ、幸い誰も歩いていないぞ、自転車でどこまで登れるか挑戦してみよう。
ハッチャキ(がむしゃら)モードに切り替えてペタルを踏み込みました。
歩道からスロープに上がる境目をタイヤが通過すると、後ろの荷台のネギやもやしの入った袋がカシャッ!っとジャンプしました。



ペタルをこぐギュッギュッギュッ・・・・
始めは快調快調、中盤はちょっとふんばる。
おや?思った以上に足が踏ん張れるよ、もしかしたら上まで登れるかも。
ギュッギュッギュッ・・・・
残りの5メートルくらいになると、ここまで来たんだからとちょっと歯をくいしばる。
よっしゃあ〜やりました!達成感!



でも、登りきったあとは、さすがにポトリと降りて自転車を押しました。
するとね、後から音がするので振り向くと、やはり自転車こいだ爺ちゃんも登ってきていたんです。
じいちゃんも、やはりポトリと降りて歩き始めた様子。
もしかして、、私と勝負していたの??



私なんか、ほら、ハアハアしてないもん。
下を向いたり肩を上下したりなんかはしませんゾ。足の運びだってサッサッサ。
本当はゼイゼイハアハアだったんだけど、爺ちゃんが登ってきたのを見たもんで、少しでも若いところを見せたい自分が平静を装ってしまいました。



爺ちゃんも、自転車を押す私のあとを、追い越しもせずに歩いていたから、もしかしたらゼイゼイハアハアだったかもしれないよね。
そこでちょっと立ち止まると、細くて背の小さい爺ちゃんが、自転車を押しながら私の横を通り過ぎて行きました。
もしかして電動自転車???見たとこ、昔ふうのみたいだけどなあ。
だったらすごいなあ、あの小さな体にこんなパワーがあるなんて。
私は、あと10年たってもできるかな。
小さく消えて行く爺ちゃんを見ていたら、ひたいを汗がタラタラ〜〜ジワワ〜〜〜っと流れ落ちました。




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posted by ぽぷら at 21:00| Comment(2) | その他いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月29日

モンシロチョウとアリウム・ギガンチウム

札幌は青空が広がりました。
日差しがまぶしくて、ちょっと歩けば汗が落ちる暖かさ。
手稲の町を南から北方向に向けると、こーんな空でございます。
遠くにうっすら見える山の稜線は、稚内方向です。

160629空01.jpg



初夏を感じてか、ちょうど今頃咲いてくれるボールみたいなこの花。
頭が重たいだろうにまっすぐ高く伸びるので、頑張りやさんだわあと毎年感心させられています。
名前はアリウム・ギガンチウムというそうです。 ・・・・・・・でもこの名前、きっと、すぐ忘れちゃう。
自分では、紫ボンボンという事にしてるもね。



160629蝶とギガンチウム02.jpg



青空をバックに写真を撮っていましたら、ちょうどモンシロチョウがやってきまして、パチッ!
写真を見てみたら、チョウチョの羽根の向こうに、空の青さが見えていました。
子どものころはさ、よく捕まえたけど、そしたら羽根に付いている白い粉が指についちゃって、チョウチョはヒョロヒョロしながら飛んで行ったっけ。
あの粉は鱗粉(りんぷん)といって雨にも濡れない毛のようなものだそうです。
あのときの私が散々触った蝶は、雨や露に濡れて、すぐ死んじゃったでしょうね。
羽根はこんなに薄いんだもん。


160629蝶とギガンチウム01.jpg


160629蝶とギガンチウム03.jpg


160629蝶とギガンチウム04.jpg



ところでこの花、アリウム・ギガンチウムの花言葉はなにか調べてみました。
『深い悲しみ』『正しい主張』『円満な人柄』・・・統一性がないんでないかい?
まいっか、花が自分で決めたわけではないのだから。
他の誰かの言う事なんて気にせずに、空に向かってまっすぐ伸びれば、ほらね、時々モンシロチョウが会いにきてくれるべさ。






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posted by ぽぷら at 21:00| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

積丹ローソク岩は細くなっていることが判明

北海道の日本海側にある積丹半島は、積丹ブルーって言われるほど、すごーく奇麗な海が広がっています。
岩場の海岸には奇岩が続き、中でもローソク岩は、積丹の有名な岩の1つです。
ローソク岩は形もさる事ながら、わんさかやってきたニシンのウロコが岩に重なり、本当にローソクのように光っていたからローソク岩という名前になったなんて話もあります。



『ローソク岩は、昔はもっと太かった。それがある日、ドッカンという音とともに、まっぷたつに割れてしまった。』とされています。
それが今日の北海道新聞に、ローソク岩の割れた年月日が1941年の7月と判明したという記事が載っていました。
事件が起こる前の年、1940年にマグネチュード7.5の地震が起こり、これが原因で岩に亀裂が入り、その1年後の7月に、岩は絶えられずに倒れてしまったというのです。
驚いた事に、割れる前の、まだ太っていた頃のローソク岩の写真も掲載されていたんです。



でも、さらに衝撃的だったのが、右の『今年壊れた部分』の写真。
今年崩れた部分?もっと細くなったの?!
思わず新聞に顔が近づいちゃう。
おお〜〜本当だ!先っちょが細くなってる!

160627積丹ローソク岩.jpg



そこで、数年前に旦那さんが写したローソク岩の写真を探してみました。
これは2012年9月の写真です。

12.9.7204.jpg



先の部分を拡大すると・・・
確かに、新聞の写真と同じ形です。

12.9.7ローソク岩02.jpg



・・・・・・・・・・・・
ローソク岩には伝説があります。
昔、海の女神が人間の若者に兜と剣を渡し、赤い光を出す怪物の退治を頼みました。
その戦いの凄まじさに、とうとう若者は海に消えてしまいます。
けれど、若者は確かに、その剣で怪物を突き刺し、倒していました。
このローソク岩は、若者が怪物を突き刺した剣の握りの部分だったのです。
・・・・・・・・・・・・




だんだん細くなるローソク岩。
もしこの岩(剣)が、これ以上崩れたら、怪物が再びこの世にでてくるかもしれない。
どうか、このまま、立ち続けてくれますように。


積丹半島地図2.jpg



2013年の神威岬(カムイみさき)の写真もありましたので。

13.6.21-神威岬2.jpg


13.6.21-11827E7A98DE4B8B902-thumbnail2.jpg


13.6.21神威岬32.jpg


11.8.26積丹半島地図3.jpg




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posted by ぽぷら at 21:59| Comment(4) | 古平・積丹方面 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『北海うまいもの処庄や』は札幌駅前の夜景満喫

内地から来たお客様を、札幌駅前にある『北海うまいもの処庄や』というお店にお誘いしました。
札幌駅の真向かいなので、通された窓側の席からは、夕暮れの時間とともに、札幌駅の灯りが浮かび上がりました。
両側の大丸デパートやJRタワーの灯りがさらに花を添えているね。
食事をしながら、こんな間近に札幌駅の夜景が見られるとは、札幌に住んでいるのに初めてです。



『庄や』の店内は、夫々が和風のボックス席。
賑やかな居酒屋さんとはちょっと違うね。
さっそく特大ホッケ焼きを注文。
はたして登場したホッケは肉厚で、飴色した焼色でツヤツヤしています。
おお!写真撮りたい!・・・と思ったけれど、今日はお客様がいる。
” どうぞ、どうぞ、熱いうちに召し上がって下さい・・・” などと、お薦めする。



次に『お造りの盛り合わせ』が登場しました。
洗面器のような大きな桶に細かな氷が敷き詰められ、その上に、ウニやマグロ、タイやエビなど、分厚く切ったお刺身が、まるで波しぶきのような大根のツマの中に盛られています。
おお!写真撮りたい!
でも、お客様の前ですので、 ” どうぞご遠慮なさらず・・・・ ” と、お薦めする。



サラダが登場。
おお!!すごい大皿にこんなに盛りつけてある!
カリカリベーコンが、香ばしそうでないかい!
写真撮りたい! でも、今日はダメダメ、お客様にお薦めしなくっちゃ。
小さなお皿に取り分けました。
” サラダをどうぞ・・・ほほほ ”



結果、文章だけの紹介になっちゃいました。
札幌駅の風景を独り占めしたかのような食事をするのも、たまにはいいかもね。
移動時間のないときや、次の予定があるときなどの食事も、とても助かる。
お客様にも、北海道の味を楽しんで頂けたようです。



店内の様子はこちらでチェックして下さいませ。m(_ _)m
http://search.daisyo.co.jp/shop.php?shop_cd=1839


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posted by ぽぷら at 00:39| Comment(2) | 美味しい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

見えているよで見ていない事が多すぎ

昨日はどこのキャッシュコーナーも混んでいました。
しばらく待ってやっと順番が回ってきたので、通帳をATMに入れると、
” オトリアツカイ デキマセン ”って言われて、戻ってきました。



おっかしいな。
通帳には、あと2行ほど空欄が残っているではないか。
念のためにもう一度入れてみる。
” オトリアツカイ デキマセン ” ・・・・
なんだべこの機械、壊れてるんじゃないの?
後ろにはすでに数人並んでいるので、ここはひとまずやめる事にして、郵便局まで行ってみる事にしました。



「いらっしゃいませ」
『あの、通帳に記入されないんですが・・・・』
「あの、客様、こちらは古い通帳でございます」
『はあ??』



「新しく通帳をお作りになったようでございます。ほら、こちらに ”繰り越し”の印が押してございます」
通帳の表紙には、大きな ”繰り越し”のハンコが押してありました。
それから郵便局員さんはページをパラパラっとめくってから、
「ほら、こちらにも、こちらにも、押してあります」
!!・・・・
なして、なしてこんなに大きくペッタンと押してあるハンコが見えてなかったのか?・・・



そうだ先月、新しい通帳に変えていたんだっけ。今頃になって思い出しました。
使い終わった通帳を片付けなかったものだから、ハンコが押してあるにもかかわらず、何も考えずにいつもの図柄を持ってきちゃったんだね。
ああ、思い込みにもほどがある。
見えているようで見ていない事が、最近多くなってきたような気がする。



なのに、鏡の中のシワとたるみは、見たくないのに見えてくる・・・なしてじゃ。



01080.jpg


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posted by ぽぷら at 22:12| Comment(2) | わたくし事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする