2016年07月31日

何も疑わなかったスーパーのスグレジ

西友には、買ったものを自分でピッピとバーコードを通して清算できちゃう『スグレジ』レジがあります。
普通のレジが混んでいる時や、少ない数の商品を買った時は、この『スグレジ』を使うと早く済むからとても便利。



初めて使ったときはドキドキしたけど、今ではちょっと手慣れたふうに、シュッとバーコードを通せるようになりました。
さらに、バーコードの付いていない野菜やコロッケだって、『野菜・・1個ピ!』『揚げ物・・2個ピ!』なんて、応用の操作もできちゃうもんね。



この日も、あら、レジ込んでるわね・・・と『スグレジ』へ直行。
まずカゴを台の上に乗せて、こっちには買い物袋を下げて・・・・っと。
ピッピッピ、スキャン開始。
飴の袋を機械にシュッとかざすとピ!・・・・と言わない。
もう一度かざしてシュッ・・・・シーン・・・
相手は機械なので、商品の袋にシワがあったり、凸凹部分にバーコードがついていたりすると、時々反応しないときがあります。



シワをギュギュっと伸ばして、今度はしっかり機械にシュッっ・・・なのに反応がありません。
シュッ  シュッ  シュッシュッシュッ 
  あらやだ、この機械、壊れているんじゃないの?
『スグレジ』の方が早く済むと思ったのに、これじゃあ普通のレジを通ればよかったわ。



傍にいた店員さんにお願いしました。
”あの、すいません”
「ハイ、どうなさいました?」
”あの、機械が反応しないんですけど・・・”




店員さんは、丁寧に、 「お客様、カゴを置く台はこちらの方でございますので・・・」
ハッ!! は・ん・た・い・・・
私は商品を置く側と、袋に入れる側を逆にしていたのでした。
”あらま ホントだ! すみません ・・・”
ヤッチャッターという作り笑顔でごまかすしかない。
カゴを持とうとしたら、店員さんはサッとカゴを持ち上げ「では、こちらの方に・・」と笑顔で置き換えてくれました。
”すみません、ありがとうございました”
油断と思い込みは最大の大敵でございます。


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posted by ぽぷら at 22:16| Comment(4) | わたくし事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月30日

ミズヒキは、北海道と南国を結ぶ紅白の草

■ ご祝儀に結ぶ水引のように細いミズヒキ

林の中に、細く長い草が踊っています。
茎の太さといい、不規則なしなやかさといい、ご祝儀につきものの水引に似ています。
この草の名前は、まさしくミズヒキです。

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■.上下で花の色が紅白に別れているからおめでたい!

私は、この茎の姿が似ているからミズヒキという名前なのだと、ずーっと思っていましたら、それは違いました。
直径5mmにも満たないこの花は上下で色が違うんです。
それが、ご祝儀袋の中央で結ばさっている水引の紅白に似ているからだそうです。



よくよくみれば、あらまー本当です。
上の花びらはピンク色、横に広がる花びらは、ちょうど中間で赤から白に変わってる。
そして、下の花びらは白い色をしています。

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■ 下から見れば真っ白? 上から見たらピンク色?

この花を見た昔の人は、『上から見ると赤に花に見える、下から見ると白い花に見える』・・・・・・・・と考えたそうです。
ん〜〜理屈はわかるけど実際に寝っころがって見上げても、真っ白には見えないともうけど・・・・
でも、・・・・もしかしたら見えるかも・・・・いや見えるんでないかい・・・きっと見える、なんだか真っ白に見えちゃうような気がしてきちゃった・・・



■ミズヒキは北海道から沖縄まで結んでいる
ところでこのミズヒキは、北海道から沖縄まで見る事ができるそうです。
北海道の過酷な寒さにも、沖縄の猛烈な台風にも負けない順応性は、ホントすごいですね。
南国のミズヒキは、もしや巨大化して大きな花を咲かせているのかしらと思いきや、なんと鹿児島県や沖縄県では絶滅危惧種になっているそうです。

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植物は、南からやってくる風の匂いか何かで、遠くの仲間を感じる事ができるのでしょうか。
もしそうだとしたら、北海道のミズヒキ達は、薄れ行く仲間達の匂いを、悲しくもどかしく思っているかもしれないね。





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posted by ぽぷら at 22:33| Comment(4) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月29日

メロンと妊娠線の微妙な関係

お中元に頂いたメロン、キングルビー。
そろそろ食べごろかな?・・・・メロンの底をちょっと押してみる。
おお、押ささる感じ!
少し柔らかくなっているという事はきっと、今が食べごろ。



北海道のメロンといえば夕張メロンが有名ですが、それ以外のメロンも、私の舌では同じくらいに美味しく感じますよ。
このキングルビーは、『JAふらの の やまべ』 (富良野市の山部地区)で育ったメロンという事ですね。
夕食後にさっそくパコッと割ってみましたら・・・・
おお〜〜ちょうど食べごろみたいだべさ。

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それにしても、メロンの編み目みたいなこの模様は、どうやってできるんだべか??
わかる人!・・・・・・・シーン・・・・・・・・・・・・
それじゃあ調べてみよう。
なになに、・・・・そうなんだ!



実ができたばかりのメロンには、編み目模様はなくツルツルである。
しかし、どんどん成長していくと、皮は実の成長の早さに追いつけず、ヒビが入ってしまう。
メロンは ”これは大変!” と思い、割れ目のすき間から自らの汁を出し、固めてしまうのだという。
メロンがさらに成長し、どんどんヒビが入っても、メロンはその度に汁で固め続け、あのような編み目模様ができるのである。
なるほどー。



話は変わりますが、この事を知って、すぐさま思い出した事がありました。
お子さんのいる女性なら思いあたることはありませんか?
そう、妊娠線・・・(変わり過ぎ! )
赤ちゃんがお腹の中でどんどん大きくなると、お母さんのお腹はその成長に追いつけず、皮膚にヒビのような模様ができる事があります。
私も妊娠線、確か何本かできちゃってました。あとでお腹を見たときは、あっちゃーと思いましたが、これも勲章だと思っています。
今、その痕跡はどうなってんだろう。
ずーっと気にした事はなかったです。
だってお腹のそのあたり、たるんでますもので・・・ほっほっほ・・・



なんだか奇妙なつながりを感じてしまいました。
メロンは人間によって改良され続けてきたとはいえ、どんどん成長しちゃう自分の体を守る為に、自らの汁でヒビを補修しようと考え出したんですね。
なんてすごい。



今度からメロンを食べるときは、”あなたも頑張ったんだね” なんて、ちょっと褒めてあげようかな。
だって、急に膨らむって、ホント大変なんですよ。


関係記事==夕張メロンはこうして毎年作られる

楽天通販==北海道のメロン




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posted by ぽぷら at 21:38| Comment(2) | 美味しい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月28日

鶴の恩返し、ツウは丹頂鶴だったの?

北海道の釧路湿原に多く生息している丹頂鶴。
一時絶滅の危機を乗り越え、今では数も増えため、北海道では今後の保護活動を見直す方針になったそうです。
釧路の丹頂ツル自然公園やエサ場意外でも、たとえば畑や民家の傍など、人の暮らしのすぐ近くで地面をついばんでいる丹頂鶴を見た時は、おお〜これが自然かーって感動しました。
丹頂鶴は渡りをしないそうなので、もしかしたら札幌にも飛んで来る日がくるかもしれないですね。



日本の昔話で『鶴の恩返し』というお話をご存知でしょうか。
『ある晩、与ひょうの家にやって来たのは、名前をツウという美しい娘だった。ツウは与ひょうの家で暮らし始め、ひとり反物を織り始める。 ツウは、反物を織っている時には絶対に部屋を覗いてはいけないという約束をして、毎回それはそれは美しい反物を織り上げた。
ある日、与ひょうは約束を破って、部屋の中を覗いてしまう。
するとそこには自分の羽を抜いては反物を織っている鶴の姿が。
ツウは、与ひょうが以前、罠から助けてやった鶴だったのだ。
「与ひょうさん、姿を見られたからには、もうここでは暮らせません」
謝る与ひょうの願いも届かず、ツウは空高く飛んで行った。



このお話は、佐渡島の民話が始まりだそうです。
佐渡島と言えばトキが有名だけれど、ツウが飛び立った空は、佐渡だったんです。
丹頂鶴は、昔は佐渡は勿論、日本のもっと広い範囲に住んでいたそうです。



ところがここで1つ疑問が。 私は、日本の鶴と言えば丹頂鶴しか知らなったもので『鶴の恩返し』の鶴は丹頂鶴だと思っていました。
したっけね、日本には、ナベヅルやマナヅルという鶴も渡り鳥でやって来るという事を知って、もしかしたら違う鶴?と思ったもので、ナベヅル・マナツルってどんな鶴なのか 日本野鳥の会で調べてみました。
ん・・・私が絵本で見た鶴じゃないみたい。
それに、両方とも飛来地は九州などの日本の南らしい。
さらに、数年前には佐渡に丹頂鶴が飛来したというニュースも発見!
という事はやっぱしツウは『丹頂鶴』だった?!



与ひょうに姿を見られ、悲しみながら北海道にやって来たツウだけど、与ひょうさんを許してあげたくなって、佐渡に帰っていったのかもしれないね。

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<2005/12釧路にて撮影>




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posted by ぽぷら at 23:59| Comment(2) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月27日

21年以上前のカンパンの缶詰を開けてみた

数日の間続いている事務所の片付け。
ビニールに入ったカンカンがでてきました。
カンパンだよ、非常食だね。
えーと、950406・・・・!! お父さんコレ21年以上前のカンパンだわあー!

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それは以前、旦那さんが町内の避難訓練の時に頂いたという災害時の非常食、カンパンの缶詰でした。
中身はどうなっているんだべね。
カンパンの缶には、『保存期間は製造年月日から5年間』とありました。
で、でもさ、缶詰だし、しかも中身はカンパンでしょ、だからきっと大丈夫だよね。
開けてみっか。



旦那さんが、缶詰のリングプルを引っ張りました。
絶対大丈夫、絶対大丈夫、・・・
何が見えても覚悟はしよう。
なしてか首が後ろに反り返る。
パコッ!

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最初は、中が真っ暗で見えなかったけれど、グイ〜っとフタが引っ張られて、缶の中身が現れました。
おお〜!見た目は全く大丈夫です。
カンパンと一緒に氷砂糖も入っています。



したら食べてみよ。
「お前食べるのか?」
”大丈夫だべさきっと”
パリ・・・
ほんのり塩味がするみたい・・・ん・・・口の中の水分がみんな吸い取られていくわ・・・
ん、ん、まったく湿気っていません大丈夫です!
氷砂糖も食べてみよ。
ん、ん、ほんのり甘い氷砂糖。

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このカンパンのメーカー三立製菓のサイトを見てみました。
この缶は、1缶が1食分(100g)。
カンパン1粒は10kcalで、一緒に入っている氷砂糖を舐めることで口内の唾液の分泌が促進されるので、水がなくても食べやすくなるとの事でした。
工夫されていますね。
この缶には、カンパンが34個と、氷砂糖が7粒入っていました。
という事は、カンパンだけで340kcalが摂取できるという事になりますね。



カンパンの缶詰が、21年も過ぎてもちゃんと保存されていたのには、(私の舌で確認しただけですけど)本当に感心しました。
でも、暗室の奥にずーっとしまい込んだまま忘れてちゃってて、結局食べ物を祖末にしてしまいましたね。

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posted by ぽぷら at 21:00| Comment(2) | その他いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする