2014年05月27日

立山アルペンロードを通り抜け

それではツアーのお客様、改めましておはよございます。
午前6時に新潟港にフェリーが上陸してから、バスはひたすら走り抜け、まもなく今回の旅のの出発点、立山アルペンルート富山県側の 立山駅に到着でございます。




これよりケーブルカー、高原バス、トンネルトロリーバス、ロープウェー、またまたケーブルカー、黒部ダムは歩き、さらに再び2度目のトンネルトロリーバスを乗り継ぎ致しまして、最終駅になります長野県側、扇沢駅へと進めてまいります。
お疲れさまでした。『立山駅』到着でございます。




まずは ”立山ケーブルカー ” にご乗車くださいませ。
え?すんごい混んでるんでないかいって?とんでもございません。
本日は駅舎に入れるだけまだましでございます。
はい、順番に乗ってくださ〜い・・ウウ・・押さないで押さないで・・・・ヒエ〜〜〜・・
あ、先頭に押されちゃった。いい場所。
”立山ケーブルカー ” は標高差約500m、距離約1300mを7分間で登るのでございます。

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皆様にぴったりの名前『美女平』に到着でございます。ここからは ” 立山高原バス ” に乗り、約50分ほどで、立山ルート最大の標高 2450mの『室堂』まで進んでまいります。
ここで見られますのが、かの有名な、雪の大谷。
見上げるような雪の壁は現在約13mの高さでございます。
” どうやって雪かきするんだべか ” とのご質問が聞こえてまいりましたね。予想通りのご質問、ありがとうございます。
この道路は、大工さんがカンナをかける要領で何度も往復し、少しづつ雪をかいていくのでございます。

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さて、次は立山トンネルトロリーバスにご乗車下さいませ。 黒部ダム建設の物資輸送の確保の為、なんと、山をあっちからこっちへと貫通させるという、凄まじい難工事の末に完成させた3,7キロのトンネルでございます。
昭和31年に着工ですから、57年前の事でございますね。計算早いって?そりゃあんた、私とほぼ同じ歳・・・・
おお〜、外の灯りが見えてまいりました。『大観峰』到着です。
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おお〜!見えました、見えました。
皆様あれが黒部ダムでございます。
あら景子(友人)さん、手に持っているのは焼きいも!
あなたさっき、塩肉まん食べてませんでした?
私にも分けてくれるの?・・・ん!美味しい!絶景で食べる焼きいもは格別でないかい!
力が湧いてきたところで、 次は” 立山ロープウェー ” 。
標高差500mをかっとばすぜ。


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さて皆様、『黒部平』へとやってまいりました。
ついさっきまで焼き芋を食べていた所が、あそこでございます。
” 立山ロープウェー ” は1本も支柱のないワンスパン方式と申しまして、この方式としては日本で最長でございます。


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それではいよいよお待ちかね。
黒部ダムへと続く『 黒部ケーブルカー』にご乗車下さいませ。
お〜〜押さないで下さい!押さないで下さい!ギュウ〜〜・・
おや、一番後ろにまで押されていい眺め。

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黒部ダム、到着でございます。
昭和31年から7年という歳月をかけ、のべ1000万人の人の手により、当時の金額で513億円という巨額が投じられ完成したダムでございます。
昭和30年代と申しますと、アイスキャンディーが1本10円という時代でございます。
芯が割り箸でさ、アイスというより氷菓子みたいでさ、食べ方間違うと割れちゃって、地面にポトって落ちちゃうんだなこれが・・・・
・・・と、聞いた事がございます。
黒部ダムのあまりの高さに、下を見ると、お尻がムズムズっといたします。

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さて、黒部ダムをあとにいたしまして、最後は関電トロリーバスにご乗車頂き、旅の終着、扇沢駅へと進んでまいります。
トロリーバスは電気で走るバスで、立山黒部アルペンルートのみが日本で唯一の存在ございます。
背中に電気を取り入れる為のパンタグラフがついております。まるで路面電車のようでございますね。

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皆様大変お疲れさまでございました。
ゆっくり旅の疲れを癒したい所ではございますが、一路、新潟港へと突っ走しらせて頂きます。



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posted by ぽぷら at 23:11| Comment(4) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月26日

時間を楽しむフェリー『ゆうかり』

小樽港を午前10時30分に新潟に向けて出航した新日本海フェリー『ゆうかり』。
午前中にイベント会場に使われたホール、通常はビデオを上映するシネマホールです。
この日は時間をおいて3本上映されていました。料金はかかりません。



無料に弱い熟女は、ビデオ上映の内容を見てみる。
ダイハードだってさ、見よ見よ。
シネマホール内は、たちまちブースウィルスと敵の打つ弾丸が飛び交い、車がガンガンとひっくり返って炎上。
時々シートが本当に揺れるので、演出効果もけっこうあるみたい。




さて、映画を見終えたあとは、お風呂に出かけましょう。
まるで温泉のホテルと変わらない、広くて明るい浴場です。
湯船の窓のむこうに広がる大海原を見てみれば、波で反射した太陽の光が顔を照らしてきます。
なんだか人魚になったみたいでないかい。
パシャッと湯船を蹴ると、ボヨヨンと多少お腹が揺れる人魚です。



最後は楽しみだった夕食です。
フェリー『ゆうかり』には、予約制で落ちついて食事が楽しめる『グリル』と、好きなおかずをトレーに乗せて清算する『レストラン』。
それから、ラーメンやカレー、ソフトクリームなどが軽食が味わえるカフェがあります。
給湯室のお湯で、カップラーメンなんてのもいいね。
今回はレストランに行く事にしました。




ビーフシチューとごはんとみそ汁、おつけもの。
全部で1000円くらいだったと思います。

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カフェ




そんな時間を過ごしているうちに、翌朝6時、新潟港に到着です。
私が宿泊したツーリストBは二段ベッドです。小さな秘密基地気分。


『新日本海フェリーゆうかり』のサイト


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posted by ぽぷら at 23:26| Comment(4) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新日本海フェリー『ゆうかり』が昭和レトロ

新日本海フェリー『ゆうかり』は、小樽港を午前10時30分に新潟に向けて出航しました。

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船内にはちゃぶ台が置かれているから、とてもあずましい(居心地がいい)ね。

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珍しいというよりも、あまりにも普通にしっくりきちゃうのは、私もレトロな人間の証拠ですね。

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赤電話も設置されいますね。コメットさんの着せ替え人形や、あ!南沙織やピンクレディのUFOのレコードもある!

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新日本海フェリーでは6月30日(月)まで、新潟〜北海道小樽航路就航40周年を記念して『懐かしの昭和レトロ』という企画を行っていて、船内は至る所で昭和の雰囲気が楽しめます。
大村崑さんの、『元気ハツラツ、オロナミンC!』なんてのも、身近にあったもね。

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ピンポンパンポ〜〜〜〜ン
皆様、これよりコマ回し大会を開催いたします。
ぜひ、ご参加下さいませ。
ピンポンパンポ〜〜〜〜ン




「私、行くわ」景子が言いました。
なんでも景子は昔、男の子たちと一緒にコマ回しで遊んでいたいたから、少しは腕に自信があるんだと。
したら私もやってみるか。




会場には私たちの他に、すんごく上手そうなおじさんと、幼稚園の時にやったという家族づれのパパが参加し、4人の勝負になりました。
”まずは練習どうぞ。”
景子がコマの軸にヒモをぐグリグリ巻き付け、ソレ〜!っと放つと、コマは見事にまっすぐ立ってグルグルグルと回りだしました。
ヒモを放つ時の手首の切り返しは、なかなかなもんだわ。




おじさんは体を少し斜めぎみにしてシュっと放ちました。計算されたヒモの手さばきは、さすが昔の感覚を呼び起こしているようだね。
若いパパも、子供達の声援をうけて、シュ!!なかなか上手ですね。
私も、ヒモの巻き方から教えて頂き、ソレ!・・・ありゃ!・・コマが向こうにふっ飛とんだ。
ソレ!・・・・・今度は後ろ。もう、何処に飛んで行くかはコマに聞いてくれ状態です。




『それでは本番ですよ!一番長く回っていたコマの方が優勝です』
あ、ちょっと待ってください。ヒモがヘンになっちゃって・・・・すいません・・
はっちゃきで(必死で)口をとんがらかしてヒモを巻きました。
『はいそれでは再び用意いいですかあ!3、2、1、それ!!』
びゅ〜〜〜ん。
あら!!私のコマ回った!!
なんと、4つのコマがビュンビュン回りだしました。・・・あ〜っと、予想外の展開です!おじさんのコマが・・・・コテ。
お〜〜〜と、どうした事でしょう、パパのコマが・・・・コテ。
という事は、景子と私の一騎打ち。
景子のコマは揺らぎません。それに比べて私のコマはあやしくクネクネクネクネ船酔い状態・・・




おお〜〜〜〜・・・・・・・・・コテ・・・・
”ぽぷらさんの優勝です!!”
”優勝者には、新日本海フェリー『ゆうかり』のTシャツと金メダルです!
”準優勝の景子さんにも新日本海フェリーグッズと銀メダルです!”
あら、おほほほ・・・
奇跡の大逆転、生まれて始めて金メダルを首にかけてもらい、景子と金銀を独占いたしましたあ!
パチパチパチ。
その後、ふたつのメダルは、パパを応援した可愛い二人にプレゼントしました。

景子は「まさかぽぷら優勝するとはねえ」と言いました。
ま、ちょろっと本気を出せば、こんなもんでございますわ。
夜7時30分、フェリー同士のすれ違い。ボーーーー!

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2014年02月13日

闇夜に消える忍者傘でござる

おのおの方、これが静岡のお土産物屋さんに売っていた忍者傘でござる。
その向こうには短刀もござる。



この傘を闇夜でパっと開けば一瞬にして姿が消える。
しかも、病院やスーパーなど、傘立てに沢山の傘が並んだとしても、これだと間違われる心配もない。
さらに、この傘をさして歩くだけで絶対にウケる事間違いなしでござる。
そんな存在感のある傘が1本たったの1050円でござるよ。




買おうかと真剣に迷って忍者傘の前をウロウロしたのだが、実際にさして歩く姿を想像するとちょっと恥ずかしい事に気づいて止めたのでござった。

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忍者傘はアマゾンでも売っていたでござる

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posted by ぽぷら at 00:08| Comment(6) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

津波から9000人を守る、びゅうお

9000人の命を守る使命を持つ、大型展望水門『びゅうお』(静岡県沼津市)です。
先日行った静岡で立ち寄った所で、沼津港内と外港をの間に設けられた日本最大級の水門だそうです。
上は展望回廊になっているので、管理人のおじさんに100円を払って上がってみる事にしました。




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水門というからには何処が扉なのかと思いきや、よく見れば中間にあるあの四角くて長いでっかいのがそうかい!
もし、地震が起きて津波がやってきたら、幅40m高さ9.3mのあの扉体(ひたい)で津波をシャットアウトするという仕組みだそうです。




『静岡県は、いつ巨大な地震に襲われるかわからない状況であると言われております。しかしだからと言って、今すぐにでも住み慣れた所からは離れる訳にはいかないのです。できる限りの備えをして、私たちはここに住んでいるのでございます』
そう言っていたガイドさんの話しがとても印象的でした。




自然のおきてと共存して住むというのは、雪と暮らす私たち北海道民にとっても同じ事。
自分が暮らす土地を愛でる気持ちは、どこでもみんな変わらないんですよね。
『びゅうお』はイザという時には役にたってほしいけど、できれば100円の展望回廊のままでずっといて欲しいと思いました。




さて、ここ沼津の名物と言えば魚の干物だそうで、さすが、沢山の干物が売られていました。
その中でも、ゴマのまぶした小アジの干物が美味しそう。しかも安い、5枚で380円!
アイスパックを入れてもらって、お土産にする事にしました。

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posted by ぽぷら at 23:03| Comment(6) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

シラス・シラウオ・シロウオはどうちがう?

沼津で食べた生桜エビと生シラス。
2つとも、北海道では食べられませんもね。




生桜エビは、頭やシッポが口の中のどこかにひっかかるかと思いきやまったく気にならず、甘エビと同じような旨味がふわわと口の中に広がりました。
生シラスは歯ごたえがあるというよりは、柔らかい感じでした。
どちらも冬は漁をしないそうなので旬ではないけど、初めての味に、舌からピピピっと伝達が伝わった脳みそは、”幸せだあ”と言っておりました。

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ところでお恥ずかしいことに、シラスはおもにイワシの子っていう事を知ったのは、すんごく大人になってからでございます。
さらに、ついさっきまで、シラウオとシロウオは、”おんなじだべさ”と思っていました。
それが違うんだって!
しかも漢字も違う。




シラウオは白魚と書いてサケ目シラウオ科の魚、シロウオは素魚と書いてスズキ目ハゼ科の魚、どちらも春になると川をそ上して産卵する魚だそうです。
そ上する魚と言えば、サケやシシャモがそうですが、あんな小さな魚達も、川を上ってくるなんて。
なんだか けなげでないかい。




それじゃあ私のこの指はシラウオのよう?それともシロウオのよう?
それはシワシワのよう・・・・・・・やっぱしな。


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posted by ぽぷら at 21:32| Comment(6) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

『富士宮焼きそば』はギリギリセーフ

富士山の雪解け水が、崖のあちこちから流れ落ちる白糸の滝。
ここでの見学時間は30分です、それじゃあ見に行きましょう!




滝までの道すがらには、お土産屋さんや富士宮焼きそば屋さんが軒を連ねていました。
あら、B級グルメで超人気の富士宮焼きそばも売ってるよ、食べっか!
そこで、あらかじめ頼んでおく事にしました。




”すみません、作っておいてくれますか?”
「お客さん、作り立てを食べてもらわなきゃ。すぐにできますから、帰りに寄って下さいよ」
”そうですか、それじゃあ帰りに寄りますね」




ところが、さすが富士山、滝は思った以上に壮観です・・・・・
ほほう・・・・わわわ・・・・・・すっご〜い・・・・
もうちょっびっと近づいてみようかな。
あららら・・・・わわわ・・・・・・すっご〜い・・・・

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と見ている間に時間はあっという間に過ぎてしまい、
今何時?あと10分!バスに戻らなくっちゃ。という予想通りの展開さ。
それから急いで階段を登ったけれど、私はお手洗いにも行きたかったので、「お父さん、買っといて!!」と激を飛ばし、自分だけさっさと階段を駆け上がりました。
私がバスに乗り込んだ時は、車内の時計は2分前でした。
もうみなさんバスに乗っているね。
今回のツアーは、皆さん本当に素晴らしく、1人も時間に遅れた人はいませんでした。
もし旦那さんが遅れて来ても、多少はおおめにみて下さるでしょうけど、やはり時間厳守は大切だもね。
あと1分!おお〜〜
ここにきて遅刻者第1号は旦那さんになってしまうのか。
仕方ない、ここで謝るのが妻のつとめというものだわ。




と思ったら、ヒョイと現れました。
しかも、3人で。
3人とも、富士宮焼きそばの袋をぶら下げてる。
いかったいかった。
”それでは出発しま〜す!”




富士宮焼きそば、いつも食べている焼きそばの麺より太くて、なんと言っても歯ごたえがしっかり。
名物に旨いものナシとかなんとか言いますが、この焼きそばは、とても私好みでございました。
なんでも、富士宮焼きそばの麺は、いくつかの指定されたお店以外は使えないという決まりがあるというこだわりの麺だそうです。
いかったね、また1つ、地元ならではの味を楽しむ事ができました。

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posted by ぽぷら at 00:09| Comment(4) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

富士山グルリ 一周の風景

”皆様、本日は富士山を回るドライブツアーにご参加頂きまして、誠にありがとうございます。静岡空港到着後、もうすでに富士山が見えておりますが、バスはこれより一路 清水港へと進めてまいります”
暖かい!札幌なら3月くらいの暖かさでしょうか。
洗濯物を外に干してる様子が羨ましい。




”皆様お疲れさまでした。最初の景勝地、清水港に到着でございます。皆様の為にと富士山がはっきりくっきりと姿を見せております”
ワ〜〜〜〜オオ〜〜〜〜!!(ツアーの皆さん)

(1)
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”続きまして、日本三景の1つに数えられます三保の松原から見た富士山でございます。右側の中腹に見えます小さな山は、1707年(宝永4年)に富士山の噴火によってできた宝永山でございます。”
ホウ〜〜〜〜

(2)
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”さあ、車はさらに富士山に近づいてまいりました。先ほどの宝永山とその火口が見えてまいりました”
オオ〜〜〜〜!!

(3)
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”皆様、車はいよいよ富士五湖の中でもっとも標高の高い山中湖へと走ってまいります。ほら皆様、一面真っ白の雪でごさいますよ!”
シ〜〜〜〜〜ン・・・(誰かがポツリ・・・「たいした事ないよね」)
”あ、皆様、北海道からでいらっしゃいましたもねホホホ・・・・山中湖からも、今日は富士山がきれいに見えますね”
ワ〜〜〜〜オオ〜〜〜〜!!

(4)
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”続いて参りましたのは、忍野八海(おしのはっかい)。ここは富士山の伏流水が湧いている所でございます。ここから見る富士山がまた美しいのでございます”
ワ〜〜〜〜オオ〜〜〜〜!!

(5)
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”さて、富士五湖の次なる場所は河口湖でございます。ここから見る富士山がまた、違う表情を見せてくれるのでございます。
ワ〜〜〜〜オオ〜〜〜〜!!

(6)
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”さあ車は富士五湖でもっとも小さい精進湖(しょうじこ)へとやって参りました。ここから見る富士山の特徴は、手前に大室山が見えるという風景ございます”
ホウ〜〜〜〜

(7)
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"皆様、お疲れさまでした。最後は、富士山の怖い一面でございます。
左方向にある大きな亀裂がご覧頂けますでしょうか。
こちらは大沢崩れともうします。
この谷の深さは、最大幅はなんと500m、深さは150mもあるのでございます。
落岩を止める為に色々な対策はとられているようですが、さすがにこれだけ巨大なの物になりますと、人間の手では落岩を抑える事は難しいというのが現実のようでございます。”
あら〜〜〜〜〜

(8)
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”さて皆様、どの場所からも、富士山がご覧頂けましたでしょうか。
富士山は季節的に申しますと、冬がもっとも姿を表しやすいと言われております。
しかしながら、富士山の頂上までが見えるという日はそう多くはございません。雲に隠れる事なく頂上が見える日は、1年365日のうち、たった85日程度と言われております。
ですから皆様は、なんとラッキーでございます!私もホっとしております。”
ワ〜〜〜〜オオ〜〜〜〜!!
いかったねいかったね! やっぱし日頃の行いがいいからだべさ!

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”お疲れさまでした。それではバスは再び、皆様を静岡空港へとお送り致します。本日の静岡は暖かく18度でございますが、札幌は雪で気温はー3度だそうでございます。私どもでは想像もつかない世界でございます”
・・・・・・・・・・ガク

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洗うの大変?富士山グラス

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posted by ぽぷら at 23:32| Comment(10) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

静岡まで富士山を見に行きます

「富士山を見に行くぞ」旦那さんが言いました。
ニセコに行くとすっごく奇麗に見えるもね・・・・それは蝦夷富士(羊蹄山)!
お菓子の白い恋人のパッケージに描かれている山でしょ・・・・それは利尻富士!
ああ、そういえば最近老眼が進んでさあ・・・・それはフジメガネ!

・   ・   ・ m(__)m   ・   ・   ・

世界遺産になった本物の富士山でございます。
昨年、友人の娘さんが静岡県に嫁いでからというもの、正直あまりが旅行先として考えなかった静岡県が急に身近になりました。




それにしてもなしていきなり?
「一泊のツアーでな、飛行機代も入って にっきゅっぱ(29800円)だってさ」
安す!!観光バス代も入ってんの?北海道からの料金としては格安です。
そういえば、ちゃんとした富士山を見た事ないもね。という事で旦那さんが申し込んでくれました。




それにしても、静岡県と聞いて思い浮かべるのは、やはり茶畑です。
「うなぎが有名だぞ」と旦那さん。
あ、うなぎパイなら知ってる。美味しいんだよね〜。
「あと、富士宮焼そば」
そう言えば、富士宮焼そばの話し聞いたもね。
「でもオレは、干物食べるぞ」
干物?
宿泊するホテルのある沼津は、魚の干物が有名なんですってね。
新千歳空港から富士山静岡空港までの飛行機は、毎日一往復が運行しています。
一泊という駆け足ですが、静岡の皆様、週末お邪魔させて頂きます。どうぞ宜しくお願いいたします。




写真は、以前に撮った北海道のニセコから見た蝦夷富士(羊蹄山)と礼文島から見た利尻島の利尻富士です。

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posted by ぽぷら at 00:06| Comment(10) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月18日

水戸で出会った水戸黄門さま

旦那さんが水戸に行ってきました。
街には、至る所で黄門様にお会いしたそうです。




仙人のような雰囲気漂う、可愛らしい黄門様や。

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東野英治郎さんにそっくりな黄門様にも。

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せっかくなので、黄門様がお生まれになったという場所、水戸黄門神社にもお伺いしたそうです。

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水戸駅そばには、黄門様ご一行がおられました。
ほう、こりゃりっぱな水戸黄門だこと。
『呼び捨てにするでない!この方をどなたと心得る。恐れ多くも先の副将軍、水戸みつくに公にあらせられるぞ!』
は、はは〜〜〜。

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『助さんや、角さんや』
『は!』
『現代人は ”いんろう” を見せても効き目が薄いのう』
『さようで・・・・・・この時代は、庶民の者までが、スマホをかざしているようでございますから』

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 <写真は旦那さん提供>




『分け隔てのない世の中になったのか。日本の将来は明るいと信じておりますぞ。 かっかっかっかっか』

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posted by ぽぷら at 22:56| Comment(4) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

わんこそばを101杯食べたんだと

次男と甥が、彼らの祖父(私の父親)の実家、岩手県の旅から帰宅しました。
次男は、お世話になった岩手のおじさんに、無事に帰宅した事を電話で伝えているようです。
「はい、家に戻りました。・・・・ハイ・・・ハイ・・・101杯でした・・ハハハ・・どうもありがとうございました」
おじさんの家を出てから、二人は盛岡でわんこそばを食べて、その報告をしているようです。



そんなに食べたのかい。
「オレは101杯ね。けんちゃん(甥)は80杯だったかな。したらさ、オレにこんなのくれたさ。100杯以上食べるとくれるらしいよ」
それは、『101杯みごとに平らげました。立派です』と書かれた『わんこそば証明手形』です。
すごいね、よくまあそんなに食べられたもんだねえ。
おわんに入っている分量はお店によって違うそうですが、、二人が行った『東家(あずまや)』というお店では、15杯くらいで一人前の量になるそうです。





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「となりにおソバを入れてくれるお姉さんがついていて、かけ声をかけながら入れてくれんだよ」
んん、どんな?
「はい どんどん♪ はい、じゃんじゃん♪ はいもう一杯♪ とか言ってさあ、その子がかわいい子だったなあ〜」



ほうほう。それでおソバのつゆはどうなってるの?
「あ、それはね、つゆも一緒におわんに入っているんだよ。おかわりの時はおわんを差し出すと、そこにすかさずサっと入れるわけさ。それにしてもかわいい子だったなあ・・」
なるほどなるほど。それなら増々おソバが食べらさっちゃう(食べてしまう)よね〜。



そのお店のわんこそばにはコースが2つあって、
彼らが食べたコースには、つけものやマグロのおさしみなど、やくみが9種類付いているコースで、3150円だそうです。




はい どんどん♪・・・はい、じゃんじゃん♪・・・すごいお椀の数じゃん♪・・・私もいつか食べたいじゃん♪



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<甥とふたりで食べたおわん・・写真は次男提供>



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2013年07月21日

今でもなお

「昨日は葬式だったよ」
久しぶりに電話で話した岩手のおじさんは、切なそうに言いました。



「震災で流された人がようやっと見つかってさ」
その話しに、震災の事を、すでに過去のものにしようとしていた私のずるい心がビクリとしました。



「ほれ、もう、形なんてないからさ、似顔絵を書く専属の人がいてね、そういう人が似顔絵を書くわけさ。
最後に目を入れるんだよ。それを公民館に張り出しすんだけど、それを見た知り合いの人が ”もしや”っと思ったらしいんだよな。あとはほれ、DNA検査をして、やっぱりそうだったって事になったらしいよ。これで、流された家族全員の葬式がやっとできたってわけさ」



おじさんの声は、今だに暗い雲の下をさまよっているかのようでした。
なんだか切ない気持ちになりました。
それから、切ない気持ちだけで済んでる自分が、どんなに幸せなのかとも思いました。



似顔絵に入れられた瞳は、もしかしたら、自分を探しに公民館やってきた家族に「私はここだよ」と訴えて続けていたのかもしれないね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

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2013年06月20日

佐渡に島送りされた人は罪人じゃなかったよ

佐渡の金山の事で、今まで、なんとなく思っていた事は間違いだったということを、今回のツアーで知りました。
金山で働く人たちは、悪い事をした罪人が島流しにされて、金山で働かされているのだと思っていたからです。



バスガイドさんの話しによると、その当時、金山の坑道の中に湧いて来る地下水の排水仕事をする『水替人足』が足りず、『無宿人』と呼ばれていた、今で言うところの住所を持たない人たちを強制的に島に送ったというのです。 だから、彼らは罪人ではありませんでした。
また、罪人が八丈島や三宅島などに送られる事は『島流し』と言って、 佐渡へ送られた無宿人は『島送り』と言ったそうです。
私は両方とも、同じ意味だとばっかし思っていたもんね。



これが、水を吸い上げている様子です。
長い筒の中はネジみたいになっていて、グルグル回して水をくみ上げるというものです。
昔の人は本当にたいしたもんですね。

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この金塊は、12.5キロ。
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彼らは、あまりの過酷な重労働に、長生きはできなかったそうです。
またひとつ、勉強になりました。

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posted by ぽぷら at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

佐渡に船旅

フェリー ” ゆうかり ” が小樽港を出航するよ。
おじさんたちが手を振ってくれてる!ばいばい。

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すると、1羽のカモメがこっちを見てる。
”頼みがあるんだけどいいべか”

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なしたの?
”新潟のオレの母親に会ったら伝えてくれや、子どもの頃によ、だはんこいてた (だだをこねてた)あんたの息子は、今じゃあ なまら立派になって小樽で暮らしているってよ”
わ、わかったよ。もし会えたら伝えとっから、したらね。
人に寄って来るカモメもいる。




ピンポンパンポヨ〜〜〜〜〜ン
ご乗船のみなさま〜、まもなくビンゴ大会の開催でございます。




このうえはビンゴで運を試すしかないべさや!
『一等は、世界中で使える3000円分の商品券でございます!ただし当フェリーのレストラン、売店の営業時間内でございます』
よっしゃ〜〜〜〜!

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と思ったけど、ビンゴで運を使い果たすのは いたましい(もたいない)ので、とっておく事にした。




ラブコメディの洋画を2本見て

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ホテルのようなお風呂に入って

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函館の海に浮かぶ大島を眺め

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ぶっふぇ・・びゅっへ・・ビュッフェ!

そう!そういうところで、映画のラブコメディーを思い出させるようなビーフシチューと冷や奴を食べ。

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すれ違うフェリーに手を振って

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ツーリストB寝台下段へと潜り込む。ここは段ボールで作った秘密基地以来のワクワク感がある。zzzzz





今度は、朝一番6時55分発のジェットホイル?・・・なにホイル?
「ジェットフォイルだべや」と旦那さん。
それです!ジェットフォイルに乗っていよいよ佐渡だ!
フェリーゆうかり、どうもね〜
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ここで朝食。ところで、この小さな四角いものはなにするもの?
・・・・・
なに、これがあれば頭をぶつけても大丈夫てきなクッションだったのか!・・・ほ、ほう・・・・

しかし!ジェットフォイルは、1分間に約150トンの水を1平方センチメールにつき9kgの高圧力で噴射させ、時速80キロの超高速で海面に浮上させて走る船だったのだ!
噴射した水の力で船を持ち上げ、船が海面に落ちる前にまた次の水を噴射して、落ちるまえにどんどん噴射し続けて進むのか。
足が沈む前に次の足を出して進めば沈まない方式を実現させた乗り物だったのだ。 この船だと佐渡島まで、たったの1時間5分!

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佐渡では手イヌもサドッキーと友達になり、手稲においでと伝えた。

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金山のおじさん達にも会った。
おじさんたちは
”外に出てーな〜。酒も飲みてーし、なじみの女にも会いてーなあ〜”
とか言いながら、ひたすら金を掘っていたので、手稲に来るのは無理らしい。
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たらい舟にも乗った。

このたらい舟の船頭さんは、コスチュームがよく似合ってる。
優しい話し方、おけさ笠の下からチラリと見える鼻から口元にかけてが、なんともつやっぽくて素敵。
きっと、ゆっさゆっさと櫂(かい)を動かすこの後ろ姿、時々振り向くそのつやっぽさに、殿方はハートをぐわしとわしづかみにしちゃうんだろう。
櫂を持って少し こがさしてもらったら ちょびっと進んだので、修行すればなんとかなるかもしれないとおもったけれど、船頭の彼女は、この櫂急1本でブレーキもかければバックもする。まねできないすごいワザだ。
「はいはい〜どうぞ〜 次のお客さん〜〜」とジャイアンのお母さんみたいな豪快な船頭さんもいたけど、ギリギリセーフで、私たちには当たらなかったので、なんだかほっとした。

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佐渡からの帰りは、予算上さずがにジェットフォイルは使えず、普通のフェリーで2時間半かけて新潟まで。
それから再び、今度はフェリーしらかばで苫小牧にむけて18時間の船旅。
ビンゴ大会、映画、コンサート。
船に寄ってきたカモメに、小樽のカモメの伝言も伝えておいた。
船旅も悪く無いべさ。




どこかの爺ちゃんが
「この船の名前、『ばからしい』とは何ごとだ!」と言って、マジ怒ってモメていたらしい。
逆に読むとそうなる事を初めて知った。
「お客様、この船は ” ばからしい ” ではございません。” しらかば ” でございます。ほら、ね、 特に最後の ” い ” の文字はございません』と、船員さんは説明していたに違いない。




帰宅後、婆ちゃんは、
「さどって遠いのか〜・・・・そうか。ほう、さどって遠いのか〜・・・・ほ〜」と繰り返して聞いた。
留守中の大事はなかったようで、ほっとする。
婆ちゃんの相手をしてくれていた息子と義姉に感謝。


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posted by ぽぷら at 17:34| Comment(7) | TrackBack(0) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

小樽から新潟フェリーゆうかり

フェリーゆうかり、これに乗って行くのだ。
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手稲区の犬、軍手の " 手犬 "(ていぬ)を連れてきてみた。
posted by ぽぷら at 15:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月13日

北海道からフェリーで佐渡の旅

リ〜ン
”もしもし、ぽぷらさんでございますか?こちらは旅行会社でございます。明日から三日間、よろしくお願いいたします”
「こちらこそ、よろしくお願いします」




そうなんです!明日から三日間かけて、夫婦で生まれて初めて佐渡島に行ってきます。
”あの〜ぽぷらさま。何ぶん船に乗ってる時間がけっこうございますので、本などをご持参なさってみてはよいかと存じますが””
「あ、そうですね、そうする事にします」
”船にはシアターとかもございますが、何ぶん船の時間がけっこうございますので、普段お読みになっていない本を、ご持参いただくのもよいかも”
「あ、なるほど・・・」




電話の確認で、添乗員さんは、船旅の長い時間の苦痛を暗示させるよな、意味深なフォローをしてくれました。
なんたって、今回の旅行は北海道から佐渡に行けるお手軽ツアー。
三日間と言っても、佐渡に渡るのは2日目の日中だけ、あとはひたすら船旅です。




小樽港から、午前10時30分出航のフェリーに乗り、新潟港着は翌朝の6時ころ。
2日目は、朝から佐渡の観光をめいいっぱい観光してから再び新潟港に戻り、その日の夜23時30分出航し、翌日の夜20時ころに苫小牧港に到着、それから手稲(札幌)に戻るという、私には今だかつてない船の長旅なのであります。




でも・・
とにかく、佐渡に渡れる!




旦那さんは、せめて寝る時だけでもあずましい(居心地がいい)ほうがいいべ、と、広いお座敷(ツーリストJ)ではなく、ちょびっと料金を割り増しして、2段ベッド(ツーリストB)の方にしてくれました。
昔はたしか二等客室っ言ってたよね。



『佐渡』という言葉はアイヌ語なんだそうです。
したら行ってくるね。
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posted by ぽぷら at 23:49| Comment(8) | TrackBack(0) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月04日

上高地は大正池から散策ね

添乗員さんが言いました。
「皆様おまちかね、まもなく上高地に到着でです。
バスは3つの地点で、皆様をご希望の場所でおろして行きたいと思いますので、かっぱ橋まで歩いてきて下さいネ。
いっぱい歩きたいわあという方は大正池にて。ちょっと歩けるよという方は帝国ホテル前にて、そして、最後は、バスと一緒に最終地点、バスターミナルまでご一緒しましよう」



旦那さんは、「お母さんは歩かないべ?」と聞いてきました。
え〜!大正池から歩かなきゃ意味ないじゃん!
「そ、そっかあ、それならそれでいいけどよ・・・」



「それじゃあ皆さんお決まりですかあ〜?最初に、ちょっと歩けるよという帝国ホテル前にて降りる方、手を上げてくださ〜い!」
パラパラ・・・と手を上げたのは数人です。
「それじゃあ、バスと一緒にターミナルまで乗って行くよという方、手を上げてくださ〜い」
シ〜〜〜ン
「後は皆さん大正池から歩きですね!」ハーイ!!
旦那さんは「へ〜、みんな歩くのか〜」だって。



おお〜!これが、上高地の景色!絶景だわ!

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しかも、いい天気だし!
人に寄ってくるなぜかしら人懐っこい水鳥さんもめんこいんでないかい!

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途中で、 ”24日に熊の目撃情報あり、注意!” の看板がありましたが、無事にかっぱ橋に到着しました。
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posted by ぽぷら at 03:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大王わさび農園にも行ってきたよ

写真が前後しちゃいました。
そうそう、妻籠宿からは、”大王わさび園”に行ったんです。
予定より遅くなってしまっていてね、添乗員さんが、わさび農園の方と電話で連絡を取り合っているようでした。
そして、



「皆さん、わさび農園到着がちょっと遅れそうなんです。農園の売店は5時半で閉まっちゃうので、お買い物ができないおそれがでてきました」
(乗客)ザワザワ・・・・・
「それで、私たちが到着するまでなんとか延長をと、今お願いしているところです・・・・」
(乗客)ザワザワ・・・・・
添乗員さんはちょっと不安そうです。



バスはそれなりにスイスイ飛ばして到着!!5時25分!
添乗員さんは
「あの、とりあえず先にお買い物を・・・・」
バスの中の皆さんは ”いくらなんでも、いきなりピシャっとは閉めないよね〜”なんて落ち着いているみたいだけど、
蛍の光が流れている店内に入ると、なんだか気持ちがあせちゃう。
と思ったら、他のみんなもあせってるみたい!


あ! ”わさびおかか”だって!これは絶対美味しいに決まってるわ、買っちゃお。
あ〜!”野沢菜わさび”だって!これも絶対に美味しいと思うよ。
あせった買い物だったけど、結局、お店の方は、営業時間を延長してくださいました。
結局、ここでの買い物が一番多くなっちゃったみたい。
ここのわさびの試食をしてみて、本物のわさびがとても上品で美味しいということが、初めてわかりました。


日の暮れかかったわさび農園。きれいな水の流れが、なんとも言えない味わいのある風景でした。


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だべさ通信3
posted by ぽぷら at 01:42| Comment(6) | TrackBack(0) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月03日

白馬の夜空は100点満天!

私たちが宿泊したこの日(9月27日)の白馬は、とても静かでした。
やはり、賑やかなのは冬のスキーシーズンなんでしょうね。



夜中に目をさますと、旦那さんが起きていています。
「星がすごいぞ」
どれどれ。



カーテンを空けると、そこには満天の星空が!
わお、すごい!!
どの星が なんちゅう名前の星だかわかんないけど、とにかく沢山の星が輝いていて、プラネタリュームそのものです。




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もっと見えないかな・・
窓から顔を出しました。
もっと広く見えないかな・・・
今度は身を乗り出して上を見上げました。
「危ないぞ」
は、はい・・・


窓から空を見上げたら、こ〜んな感じ。
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こんなに星がいっぱいある空を見たのは、いつか行ったキャンプ以来です。
町の灯りが少ないと、こんなに沢山の星が見えるんだね。
このツアーの特別オプションでした。


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posted by ぽぷら at 00:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月01日

空から富士山

9月27日に、飛行機から見えた景色です。
幾重にも重なった山々の向こうに、ひときわそびえる富士山は、やはり美しいですね。



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posted by ぽぷら at 21:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妻籠宿・上高地・飛騨高山・馬籠宿妻籠宿2日間

皆様、バスは中山道69次のうち江戸から数えて42番目となる妻籠宿へと入ってまいりました。
宿場町の風景を今も残す妻籠宿が、先ほど散策いたしました馬籠宿と違うところは、なんと江戸時代からの建物が、今もなお残っている事でございます。



というのも、妻籠に住む人達がこの景観を残すため、「売らない・貸さない・壊さない」を合い言葉に、今もなおここで暮らしながら、町の保存に力を注いでいるからでございます。
とか言ってるあいだに到着でございます。バスが完全に止まるまで、席を立たずにお待ちくださいませ。



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こちらは、今でも本物の郵便局でございます。
その証拠に中を覗いてみますと、奥の方にATMがございます。

正面に置いてあります黒い箱も現役のポストでございます。

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右に見えます「上嵯峨屋」さんは、なんと江戸時代の建物(解体復元)だそうでございます。



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あ、おやき屋さん!
「おじさん、クルミと野沢菜とナスを下さい!」
「はい、いらっしゃい。お茶があるから、そこに座ってどうぞ食べて下さいよ」

「せっかくなんですけど、ゆっくりできなくて・・・」
「そうかい、じゃあ袋に入れてやっから」

「おじさん、写真撮ってもいいですか?」
「いいよ、ほれ、こうんな感じかい?」
なんて気さくな ”おやき屋” のおじさん。

手書きの値札、味があるね。
170円の値段の紙を上から貼っているところをみると、ちょびっと値上がりしたんだね。
でも仕方ないよ、ぜんぜんオッケーだべさ・・・あ、仕方ないでございますね、ほほ。



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皆様、お疲れ様でございました。
妻籠宿はいかがでございましたでしょうか。
そちらのお客様は、バスに戻られて、さっそく ”おやき” を召し上がっていらっしゃいますね。


最初の ”おやき” はなに味でございますか? ナス!ナスの味噌味!メチャ美味しい?そ、そうでしょそうでしょ。
次の ”おやき” は、野沢菜!! しっとりしてて最高?! やっぱしね〜”おやき” と言えば野沢菜ですよね〜
最後の ”おやき” は・・ク、クルミ!! 口の中にクルミの香りが広がる?!・・・・参ったな参ったな、そうですか〜。

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歩いたり”おやき” をいっぱい食べたりしたせいか、バスは大きなゆりかごに。
次の目的地、大王わさび農園へと走り出しました。

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2012年09月30日

めんこい オキナワスズメウリ 

妻籠宿を歩いていたら、
うわ、なにこのめんこい実は!



緑のカーテンに、ビー玉くらいの大きさの、赤と緑のシマ模様の実がいっぱいついています。
あまりのカワイさに目が釘付け。


この植物は『オキナワスズメウリ(沖縄スズメ瓜)』というツル性の一年草だそうで、最初の実は緑色、それからだんだん赤くなるそうです。
次の夏になったら苗を取り寄せてみようかな。



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オキナワスズメウリの苗




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posted by ぽぷら at 22:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 道外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

馬籠宿・上高地・飛騨高山・馬籠宿妻籠宿も2日間

皆様、お疲れ様でございました。
バスは中山道43番目の宿場、馬籠宿に到着でございます。



馬籠宿は、馬の背のような尾根の道に作られたところからこの名前がついたそうでございます。
しかしながら、数度の火災で当時の建物は焼失しており、現在の建物は復元されたものでございます。
そうは申しましても、石畳は当時そのまま。
一歩一歩 踏みしめながら、当時の旅人に思いをはせてはいかがでしょう。



馬の背と申しましても、馬が腰を下ろしたかのようなけっこうな坂道でございます。
なに?下から登るのはイヤだ?
ご安心下さい。そういう事もあろうかと、バスは坂道の上で皆様をお見送りしてから先回り。 ちゃんと下でお待ちしています。



ここは『高札場』とお申します。今でいう掲示板のようなものでございまして、当時の物をなるべく忠実に再現しております。

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なんて書いてるのか教えてほしい?
ホ、ホホホ・・え〜と・・・・そうそう、ここでの散策時間はたったの40分でございますよ。
最初で立ち止まっている場合じゃございません・・・でしょ〜でしょ〜。

あ、お客様、慌てると転がりますよ。ご注意下さいませ。






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家並みの前を用水路が流れております。
暮らしの水が、いつもそばに流れていると、それだけで心の安らぎを感じるものでございますね。



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また、ここ馬籠宿は、島崎 藤村の生まれ故郷でもございます。
皆様が今まさに歩いているその場所も、幼少の藤村が走り回っていてのでございましょう。





皆様、短い時間ではございましたが、馬籠宿、ご堪能頂けましたでしょうか。
これよりバスは、妻籠宿に向けて進めてまいります。
発車オーライ・・・


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2012年05月05日

南三陸町を訪ねて

婆ちゃんの実家や親戚の家は、津波に襲われた南三陸町のそばにあります。
家は全壊こそしませんでしたが、何度も修理をしたそうです。


夕方、私達夫婦は、津波に見舞われた南三陸町に行ってみる事にしました。


建物の殆どはコンクリートの土台だけ。
地面は平に片付けられているように見えても、食器の破片などが、至る所に散らばっています。

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病院の屋根には、船が乗っています。

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その一角に、プレハブの商店街が軒を連ねて営業を再開していました。
お土産を買ったケーキ屋さんも、海産物屋さんも、皆さん明るく接して下さったのが、何よりありがたかったです。

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プレハブ商店街のすぐ後ろには、津波で全壊してしまった建物が、そのまま残っています。

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がれきの向こうには桜が満開。元の姿に戻るまで、桜がエールを送ってくれているようです。

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今でも毎日のように余震が続いているそうです。
私達が実家に泊まったその日の夜中にも、ゴゴゴゴという音とともに、強い揺れがありました。


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2012年05月03日

ババヘラアイスはシャーペットのようなアイス

秋田の『道の駅協和』で、『ババヘラアイス』が売られていました。

『ババヘラアイス』は、平均年齢が70歳にもなるというおばちゃん達が、路上や道の駅などで売り子さんをしているアイスだそうです。

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ババヘラアイスのおばさんは、コーンの中央に白いアイスを乗せてから、回りにピンクのアイスを花びらのように乗せました。 「うわあ、凄い上手!」
「そうかい〜、そんなに褒められたらサービスしちゃおうかな〜」



おばさんは、いつもより1枚多めにアイスの花びらを乗せた?かもしれないアイスを手渡してくれました。

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んん、これはシャーペットのようなアイスです。



他にも、初めて見たのがこの紫色した大根です。
お店の方は”赤大根”と詠んでいました。
私の足のような大きさの大根が1本100円は安い!

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2011年12月26日

今も岩手に残る、かまどの神様

婆ちゃんの実家のある岩手県には、北海道にはない風習がありました。ちょっと思い出したので、以前の写真をアップします。


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今から30年前、婆ちゃんの故郷に行った時の事です。
かやぶき屋根のお宅の土間には、大きなお釜戸が2つか3つあって、黒光りしたふっとい黒柱の行方を見上げると、薄暗い天井から、鬼のような大きなお面がこちらを睨んでいました。
それは、宮城県北部から岩手県南部地方にだけ伝わる風習で、『釜神』というもので、火事から家を守ってくれる神様だのだそうです。


当時は、どこのお宅の釜戸の上にも、ちゃんと『釜神様』がいたそうだけど、 今はとても少なくなって、婆ちゃんの故郷のお宅では、家を立て替えた時に、神様をはずして、新しい家の大台所に移しました。
この写真は、先日、旦那さんが行って来たときに写してくれた写真です。



『釜神』は、色んな材料で作られるのだそうですが、この神様は、瓦のようなものでできていて、目と口にはセトものがはめてありました。
神様はず〜っと昔から何世代にもわたって、この家の人の暮らしを見続けてきたんだね。
目の奥に、もし今まで見てきたデータがあるならば、そこにはどんな光景がしまわれているのでしょう。
見てみたいな。


我が家にも、場所をとらない小さめの『かまどの神様』がいてもいいな。
なに?いつも台所で、ご飯作っているしょって?
あら〜ん、こんなめんこかったら困るっしょ。



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2011年12月20日

いまでも残る 防空壕を見ました

ちょっと見づらいかもしれませんが、この写真は、先日茨城の叔父さんの家の近所を散歩した時に写したものです。
左手前にはブロックの壁、右には車が写っています。
そして、正面は少しは原っぱがあって、その向こうが土手になっています。
その土手の正面に、アーチ形したものが見えますか。草が生い茂っているけれど、それは防空壕の入り口なのだそうです。



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”防空壕(ぼうくうごう)”という言葉さえ、聞いた事もない若い方が多いかもしれませんが、それは戦時中、空からの爆撃から身を守る為に掘られた避難所です。
ここには、こうした防空壕が隣りにも、そのまた隣りにもありました。
その入り口をコンクリートでしっかり閉ざしてあるのが、写真中央のアーチの形なのです。


話しには、よく聞いていましたが、見るのは始めてでした。
この土手の上には、学校が建っています。
今では、防空壕の跡が原因で、地面が陥没しないかどうかが、心配されているそうです。


私が今の時代に生きているのは、ただの偶然です。
それは、とても幸せな事だなあと思いました。
なのに、元の生活に戻ったら、やっぱしあれこれグチがでてきちゃうのは、修行がたりない証拠だね。


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2011年07月24日

翼よ、あれが北海道だべさ

「翼よあれがパリの灯だ」という映画は、リンドバーグが大西洋横断無着陸飛行の成功を映画化したものです。
そのリンドバーグが、根室に来ていた事を知りました。
歴史上の人物が、この北海道の根室に来ていたのです。


昭和6年8月24日、前日の濃霧で視界が悪く、一旦、国後島(くなしり島)の川口に着水していたシリウス号は、その日の朝、新聞社の飛行機に導かれ、花咲小学校の前の海岸に着水しました。
この時は、滑走路を使う車輪ではなく、水上に着水するフロートを付けて飛行していました。
リンドバーグがアン夫人と立ち寄ったのは航空路調査のためでした。


大歓迎式が行われた花咲小学校には、沢山の人が集まったそうです。
この時、濃霧の中を、アン婦人と交信しながらシリウス号を誘導したのは「落石無線電報局」です。
その適切な誘導に、二人は「無線局」をわざわざ訪れて感謝の意を表したそうです。
「落石無線電報局」は、その2年前にも、日本に向けて飛行中のツェッペリン伯号との交信にも成功するという功績を残していました。


1つ新しい事を知るたびに、なんだかドキドキしてくるね。
リンドバーグが降りるに降りられなかった深い霧は、私たちが今回の旅で経験したような霧だったのかもしれません。
何もかも見えなくしてしまった霧は、実は、リンドバーグと根室とを強い絆で繋ぐ、電波の架け橋になっていたんだね。


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根室市ホームページ 『ねむろむかしがたり』

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