2013年10月18日

平取牛のレストラン・・くろべこ

平取の町でお昼ご飯を食べる事にしました。
事前にネットの口コミ情報で、人気の『くろべこ』というお店を調べておいたもね。




時間は2時というのにお客さんが次から次とやってきます。
お客さんは、若い方や家族連れが多いようです。
高速道路の富川インターから5分程度ということもあって、札幌からのドライブにもちょうどいいもね。
札幌ナンバーのカップルが、楽しそうにお店に入っていきました。



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若い従業員さんたちが、テキパキ動いて気持ちいいです。
旦那さんと私はハンバーグを、次男はステーキ肉とハンバーグのセットを注文しました。




お〜〜きました、それじゃあいただきます。

・・・・・・・

!!!!!!!

思わず、ちっこいタレ目が大きくなりました。

・・・・

「ん〜〜〜美味しいね〜!」これは衝撃のおいしさです。
口の中でハンバーグがふわふわしているのです。


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次男よ、ちょびっとでいいからばくって(交換して)くれない?
強引に味見させてもらうと・・・・
「ん〜〜!お父さん食べてごらんよ、すごく柔らかいから!」


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「お母さん、そんなに喜ばなくていいから、静かに食べれば」
そ、そうでした。
牛肉は、スーパーの特売で買ってはくるけど、黒毛和牛などとというものは、食べた経験があまりない・・というか、ほとんどない・・・正直、初めてかも。
でも考えてみると、この美味しさは、アゴを鍛えるような特売のお肉をいつも食べているからこそ味わえる美味しさでもあるのですね。
もし毎日、黒毛和牛ばかりを食べていたなら、この味が普通になってしまいます。
たまに特売のお肉を食べようもんなら、『硬いっしょ!』なんて嫌いになっちゃうかもしれません。




特売のお肉を食べているからこそ、黒毛和牛が、こんなびっくりするくらい美味しく感じるのです。
いかったな〜いつも特売品で。




また来たいね。
今度はステーキ食べちゃうわ。
できたら、時々来たいわね。
余裕があったら月1回でも食べたいかもね。
そんなに毎回食べていたら、黒毛和牛の美味しさに慣れちゃうかもよ。
な〜んもだって、現実はいつも、アゴを鍛える特売のお肉だもの、黒毛和牛はず〜っと天にも登る美味しさのままさ。


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平取の記事
まずは牛と馬とトトロがお出迎え・・平取、二部谷その1

富内線の跡は振内鉄道記念公園 平取その2

アイヌの文化にふれて・・・平取編その3

義経とアイヌの伝説・・・平取編その4

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posted by ぽぷら at 21:00| Comment(4) | 平取町編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

義経とアイヌの伝説・・・平取編その4

北海道には、いくつかの義経伝説が残っていまが、平取(びらとり)にはなんと、義経神社がありました。



伝説によると、『義経は、平取のアイヌたちに農耕や舟の作り方などを教えたり、若者には武術を伝授するなどして、アイヌの人達から"判官カムイ"と言われて、とても慕われていました。
『判官』は義経のこと、カムイは神様という意味です。
その後 義経は、若者を引き連れて、大陸に渡っていきました。』



義経は岩手県平泉の衣川で自刃したんでないの?
いえいえ、実は生き延びて、蝦夷地(北海道)に渡っていたのでございます。


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さてここで、3択に分かれました。。
平取のアイヌの人達が信仰していたのは、オキクルミという神様だったそうですが、
その1・・・・その神様こそが義経だった!という説。
その2・・・・そうじゃなくって、オキクルミは宇宙人だった!・・・という説。
その3・・・・いやいや、オキクルミはオキクルミで、義経じゃないべさ・・・という説です。



義経が死んでいないと思われる根拠があります。
衣川で自害したという義経の首は酒漬けにされて、43日間をかけて鎌倉まで運ばれたとありますが、 6月の暑い時期、43日間も酒漬けにされた首って、どうなのよ・・・・腐って判別不明・・・ちゅうことはもしかして本物は生きていたんでないの?
 
 
 
 
真相とも思える答えが、義経資料館にありました。
『義経を、そう簡単には死なせたくないという民衆の気持ちや、理想の支配者像を義経に求めた東北の武士たち、そして鎌倉幕府を倒すために義経が再び戻ってくることを願った京都の公卿たちが、義経生存逃亡説を生み、英雄となった義経は、各地で様々なエピソードを残し、大陸にも渡ったと言われているのです。』
                

 

 さあどうですか?
信じるか信じないかは、あなたしだいです・・・・てか。


平取の記事
まずは牛と馬とトトロがお出迎え・・平取、二部谷その1

富内線の跡は振内鉄道記念公園 平取その2

アイヌの文化にふれて・・・平取編その3

くろべこ は平取牛のレストラン・・平取編その5



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posted by ぽぷら at 00:50| Comment(8) | 平取町編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

アイヌの文化にふれて・・・平取編その3

私の住んでいる札幌の手稲(ていね)は、アイヌ語で『タンネウェンシリ=長い断崖』という意味だそうです。
札幌も「サッ・ポロ」sat-poro(乾いた大きい)という意味の説が有力だとか。




さらに、北海道には読み方のわかりにくい町の名前もいっぱいあるっしょ、たとえば
倶知安(くっちゃん)「くだの(ようなところ)を・流れ出る・ところ」とか、
愛冠(あいかっぷ)アイカップ・ピラ「矢の届かぬ崖」など、地名や山・川の名前には、アイヌ語が多く使われています。
北海道ウタリ協会によると、『アイヌ民族は、おおよそ17世紀から19世紀において東北地方北部から北海道(蝦夷ヶ島)、サハリン(樺太)、千島列島に及ぶ広い範囲をアイヌモシリ(人間の住む大地)として先住していました。』とありました。




平取の『二部谷アイヌ文化博物館』に立ち寄ったので、ちょっと見学してみませんか。

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これは昔、アイヌの人たちが履いていた鮭の皮で作った靴だそうです。
左下にあるのは、動物の膀胱で作った水筒です。

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これは手の甲を覆っていたものです。
アイヌ刺繍はとても精密で、奇麗な模様をしていますね。
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1本の丸太を削って作った船。
穂先に付いているフサフサしたものはイナウと言って、神様への伝言や捧げものをするときなどに使った神具です。
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アイヌの言葉
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さて今度は、道路を渡ってすぐ傍にある『萱野茂二風谷アイヌ資料館』に行ってみます。
屋根の先に付いているのは熊のモニュメント。 帰宅してから旦那さんに言われて気づきました。見ればいかった、いたましかった〜(もったいなかった)。
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萱野茂(かやの しげる)さんは、日本のアイヌ文化研究者(学術博士)で、ご自身もアイヌ民族でアイヌ初の国会議員でした。

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入り口に、萱野茂さんの家系図が貼ってありました。
4代も前のご先祖の名前もわかっているのですね。
アイヌ民族は文字を待たなかったと聞いた事があるので、受付の女性に訪ねてみました。




「そうです。アイヌはみんな口伝えで残していたんですよ」
系図に指を差して、「本人(萱野茂さん)は、祖母の『てかって』さんがアイヌ語しか話せなかったことで、アイヌ語も日本語も両方話す事ができたんです」
そうなんですか。
さらに続けて
「この図では、男女の区別がわかるように、男性はカタカナで、女性はひらがなで書いてあります。系図の上の方を見ると、昔は名字がありませんでした。それから、アイヌ語の名前と和名の名前、ふたつ持っていた時期もありました」
ほんとうだ。
アイヌの歴史をちょっとかいま見た思いがしました。



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それにしてもここは、普通のお宅の敷地のような感じです。
「はい、自宅はそこですから」
ということはもしやのこ家系図のどこかに・・・
彼女は家系図に指を差して
「ココです 今の館長の妻 ホホ」
!!!!ま、まあ・・・
大変勉強になりました。ありがとうございました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




以前に撮影した写真があったのでup。
白老のポロトコタン 2006.7
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白老のアイヌ民族に伝わる伝統的な踊りで、丹頂鶴を表しているそうです。
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熊の霊を送る儀式イヨマンテ。
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昔のアイヌの人の食事を再現したもの。あっさり塩味でした。



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阿寒にて 2010.7
ムックリという楽器を弾いています。
口に加えて、弦をはじきます。
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今日は、すんごく長く書いてしまいました。最高新記録?!
生き物は神様からの贈り物、道具にも命が宿ると考えて、すべてのもに感謝しながら生きたというアイヌの人たち。
機会があれば、ぜひ触れてみて下さい。
最後までお付き合い頂いてありがとうございました。
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平取の記事
まずは牛と馬とトトロがお出迎え・・平取、二部谷その1

富内線の跡は振内鉄道記念公園 平取その2

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くろべこ は平取牛のレストラン・・平取編その5


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posted by ぽぷら at 23:03| Comment(8) | 平取町編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

富内線の跡は振内鉄道記念公園 平取その2

鉄道の富内線は、1986年に廃止された北海道のローカル線です。

旦那さんが「まだ線路が書かれている時の地図持ってるぞ、ほれ」と言って、背表紙にセロハンテープを貼っている、ちょいボロの道路地図を出しました。



本当だ、これいつの地図さ。
「いつのだべな。でも、載ってるべ、だから投げられない(捨てられない)んだよなあ」
と、ちょっと得意。
でもほんとだね。


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『振内(ふれない)鉄道記念公園』に、蒸気機関車D51が展示してありました。

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もう随分と長いこと、ここに置かれているのでしょう。鉄は錆びて、すき間からは苔が生えてます。




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振内鉄道記念館

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『振内(ふれない)振内鉄道記念公園』に置かれている客車は、夏の間はライダーハウスになっているようです。
『一泊600円。5月から9月まで』となっていました。
ライダーの皆さん、北海道に来たら、平取のライダーハウスに来て下さいね。格安です。


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『国鉄北海道ローカル線』という写真集に載っていた、汽車が走っていた当時の振内駅です。

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駅に大勢の人が集まって、振内=日高町との開通をお祝いしている写真ですね。
左奥の方には、山から切り出されたと思われる木材が積まれています。



汽車(列車)は止まっているけど、線路に降りている人もいます。
そういうのどかな時代でしたね。私、7歳でしたわホホ・・



富内線(とみうちせん)は、クロム鉱や石炭、木材などを多く運んでいたそうです。



私が見た函館本線の蒸気機関車も、石炭を山のように貨車に積んでいたので、時々、石炭がパラパラと落ちました。だから線路には石炭が点々と転がっていたんですよ。
きっとこの汽車も、そんな重たい貨車をいくつも連ねて引っ張っていたんだと思います。
ね、そうでしょ?
頑張ったもね。




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北海道にあった613駅のプレートのポスター

国鉄北海道ローカル線写真集

平取の記事
まずは牛と馬とトトロがお出迎え・・平取、二部谷その1

アイヌの文化にふれて・・・平取編その3

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posted by ぽぷら at 17:21| Comment(4) | 平取町編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

まずは牛と馬とトトロがお出迎え・・二部谷

旦那さんがハンドルを握って、次男と3人で秋の二部谷を満喫するドライブに出かけました。


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深まる秋の景色は心が癒されます。



こんな広い畑や

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ゆっくり流れる沙流川と山々

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草をはむ牧場の馬

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平取和牛

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トトロ

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トトロ?!

トトロだあ!
こんな所でトトロにも会えるなんて、嬉しいわ〜。

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みんなのたんぼは稲刈りが終わったので、あとはお米が美味しくなるのをトトロが見守っているってわけですね。

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もうじきみんなで、美味しいご飯が食べられそうですね。

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まだちょっと紅葉が色づくには早いようでしたが、畑や山々は、季節の色を、どんどん変えていってます。
さて、車はこれから、二風谷アイヌ文化博物館まで走ります。
写真の整理をしてから、順番にupしたいと思いますので、おつきあい頂ければ幸いです。

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平取の記事
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