2015年04月28日

見て見ぬフリの優しさ

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (番外編)

宿泊したのは東京のビジネスホテルでした。 1階のフロアに、自由にコーヒーが飲めるしゃれたコーヒーメーカーが設置されています。
部屋に荷物を置くと、さっそくコーヒーを飲もうとフロアに降りました。



まずは紙コップをここに置いて・・・と。
それからこのピカピカのボタンを押してスタート、ポチ!
ん?ギュー ポチ!!
なして押ささらないんだべ(押せないんでしょう)。
こなったら ぐぐポチ〜〜〜!!ちょっと口もとんがって力が入る。
そのとき、ちょうどフロントの女性が通りかかりました。
”あのすみません、コーヒのボタン押してみたんですけど出なくって、入れ方を教えて頂けませんか・・・・?”



彼女は、私が押していたところではなく、その上の黒いボタンをポチっと押しました。
なに!ここにもボタンがあったのか!
しかもボタンには、そこそこ大きく「START」と書いているではないですか!
コーヒーは、すーっとカップに落ちて、あたりにいい香りが漂いました。
彼女は、「このボタンは、ちょっと長押ししないと出てこないんです、申し訳ございません。でももうこれで大丈夫です」と言いました。
私がボタンだと思っていたそれは、コーヒーメーカーのただのプレートでした。



でも、よく考えてみると、横からきた彼女には、私がヘンな所をグイグイ押しているところが、見えていたのではと思いました。
だから、
『お客様、そこはボタンではございませんよ、ココですよココ』と言ってもよかったのかもしれない。
北海道弁で言うならば
『どこ押してんのさ、そんなとこ押ささるわけないべさ、はんかくさいんでないかい?(アホじゃないの?)』
となるかも。



たぶん彼女は、見て見ぬフリをする心使いをしてくれたのでしょう。
”長押ししないと出てこないので・・・・”
その後、何度かコーヒーメーカーを使いましたが、いつもタッチするだけで、香りの高いコーヒーが、糸のようにスーっと流れ落ちました。




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posted by ぽぷら at 01:10| Comment(2) | 浅草・鎌倉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

縁切寺は離婚への最後の手段 鎌倉『東慶寺』

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (10終)

北鎌倉駅のすぐ傍にある『東慶寺』は、群馬県の満徳寺とともに、2つしかない幕府公認の縁切寺の一つでした。
江戸時代までは女性からの離婚はできなかったので、このお寺に駆け込みました。



『東慶寺』は尼寺で男子禁制。お寺が妻を保護して、足掛け3年といいますから2年から3年このお寺で修行をつむことで、離婚が許される事が多かったそうです。
男尊女卑が常識だった時代、きっと命がけで逃げるようにやってきたのではないでしょうか。



女性にとって、唯一の切り札だった縁切寺。
見ている景色が、駆け込んだ女性たちと同じ視線なんだと思うと、現代に生きている自分と違いを感じずにはいられませんでした。 明治5年(1872年)に女性からの離婚請求権が認められるようになるまで、縁切寺のこの制度は続いていたそうです。

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門をくぐるとまっすぐな参道が。
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ここまでくると、横に本道の入り口があります。
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鎌倉では、最後まで雨が止む事はありませんでした。
さっきまで、冷たい雨がイヤだったけど、気づけばそんな事も忘れてる。
最後がこのお寺でいかったわ。
甘っちょろいおばちゃんの心が、ちょっとだけ、神妙になりました。
一泊二日の旅ではありましたが、おかげで心残りができました。
という事は、もう一度おいでと鎌倉が言っている、という事だよね。
いつかまた、行ってみたいと思います。


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2015年04月25日

鶴岡八幡宮で水もしたたるいい女に

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (9)

けっこうキツイ雨が降り出したので、鎌倉駅まで戻りました。
ここから、鶴岡八幡宮までの通りが小町通といって、またまたいろんなお店が続いていました。
でも、この頃には雨と風が強くなり、傘では用は足りず、ついに100圴で用意したビニールカッパの登場です。 これが、事の他暖かかったんです。
いかった〜。

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小町通は雨風のせいか、人通りも少ないみたい。

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”はんなりいなり”の出店のおじさんも寒そうだね。
この雨じゃ、あんまり売れなさそう・・・
”はんなりいなり!!” そうだ、お昼はこれだね、 お腹もすいたしひとつ下さい!

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ビニールガッパをつたってポロポロと雨が落ちるくらいの雨。
やっと小町通を抜け、鶴岡八幡宮までやってきました。

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あ、巫女様!
雨の巫女様も、とってもきれい。
雨に濡れた前髪を手でよけながら、きれいな巫女さまに、しばし目を奪われてしまいました。

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でも、かじかんだ手がこわばってる。
どこかで ”はんなりいなり” が食べられる場所ないかな・・・・
あ、座る所ある!
ベンチに腰掛け、”はんなりいなり” を食べました。
したっけさ、食べ終わってから、『休憩所、ご自由にお使い下さい』の看板みっけ。
悲し・・・この看板は見なかった事にようっと。

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”はんなりいなり” は、なが〜いおいなりさんなんだね。
それを食べやすいように切ってありました。
これがさ、味がちゃんと、ご飯にしみて美味しいんだわ。
雨ガッパの帽子の部分から、ポタポタと雨粒が落ちたけど、”はんなりいなり” が美味しいから許しちゃるさ。


ここからは、バスで北鎌倉に向かいます。
見たかったお寺はいくつか省略したけど仕方ないもね。
あとひとつ、『縁切寺』 で知られる 『東慶寺』が北鎌倉の駅のすぐ傍なので、最後にそちらに立ち寄ってみる事にしました。


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2015年04月24日

杉本寺は波うつ階段、鎌倉で一番古いお寺の証

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (8)

鎌倉で一番古いと言われている杉本寺。
本堂が立てられたのはなんと、西暦734年だそうです。


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美しい竹林とか、大きな大仏とかはないみたい。
でも、上の方に目をやると、息を飲んじゃうほどに美しい石段が見えました。

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あそこに見える石段を見てみたい。
拝観料は200円で、杉本寺に続くその石段を間近で見る事ができます。

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石段は、今は人が通る事は禁じられているので、石の上にも苔は広がっています。
この石段が波打つまでに、いったいどれくらいの時間と人が、ここを踏んで行ったことでしょうね。



さて今度は、脇にある階段をつかって本堂まで上がってみる事にします。

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瓦と石段とがマッチしてきれい。

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杉本寺を見終わる頃には、雨粒が だんだん大きくなって、風もでてきました。
注意しないと、傘がひっくり返っちゃう。 気温も下がって、寒く感じる。
このまま歩くのはキビしいので予定変更、一旦鎌倉駅まで戻る事にしました。


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2015年04月23日

雨でラッキーしっとり竹寺の風景

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (7)

美しい竹のある風景として知られているのが報国寺。
『竹寺』として親しまれているそうです。


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大粒の雨で、傘がないと歩けないけど、それが幸い!
旦那さんが以前来たときは、そりゃそりゃすごい人だったそうですが、この日は少ないみたいでした。


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雨に濡れている庭園も、なかなかいいんでないかい。

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竹林へ続く遊歩道。
普段は歩道に列ができるそうですが、このときは暗いけれど、あずましく(心地よく)散歩ができました。

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奥に進むと、お茶を頂けるお休み所がありました。
聞くと、入り口の所で販売しているお茶券が必要だとの事で、慌てて戻って券を購入!
(お寺の入場料200円、お茶券500円)



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中にはカップルが一組だけ。
私の座った席からはこんな眺めが。

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聞こえるのはシトシトという雨の音と、隣のカップルの小さな会話だけ。
軒の端から雨粒がポタポタ落ちて、濡れて濃くした緑と私との間に、しずくのカーテンができました。
なんちゅう、わびわびの世界・・・・・

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北海道で竹林が見られるのは、せいぜい函館の一部くらいでしょうから、目に焼き付けておこうと思いました。



さて、庭園を進むと見えてくる洞穴みたいなものは、足利義久の墓と伝えられているそうです。

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すっかり、わびさびを感じた帰り道。
石の階段の途中に、ヒモで縛った丸い石が置いてあることに気づきました。
あ、これ、テレビで見た事ある!

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『通行止め』の意味なんだよね。
「関守石 (せきもりいし) 」 とか 「止め石」 と呼ばれるものです。
ポールやロープでじょっぴんしなくても(通行止めにしなくても)、この石を置く事で、通行を遠慮してもらうというわけです。
スイっとまたいで行けるけど、良心にまかせるという日本人の質の高さが感じられますね。


雨は止む気配すらありません。
足もと見ずに歩いたもんで、靴の中はこの時すでに、しっかりしっとりしてました。
まいっか、次は美しい階段があるという杉本寺へとつづく・・・



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2015年04月22日

鎌倉の大仏さまのポツンはイボじゃなかった

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (7)

旅の二日目は、なんと朝から冷たい雨。
それでもさあ、せっかく鎌倉に来たんだもん、行けるだけ行ってみなくっちゃ。
まずは鎌倉の大仏さまからご挨拶。
あと200Mだってさ。

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おお〜〜なんかなってる!夏みかん?!すごいなあ。
北海道ではまずこんな光景は見られないです、うらやましい。

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さて、高徳院までやってくる頃には傘がないと歩けないくらいの本降り。
しかーし!ついに大仏さままでやってきました。



ほ〜〜〜 (13.35m 台座を含むと18.03m)

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ほほ〜〜〜


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ほほ〜〜〜 美しいお顔をしていらっしゃいます。


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しかし私はこの時はまだ知りませんでした。
鎌倉の大仏殿高徳院のサイトによりますと、眉の間にある、ポツンとあるものは白毫(びゃくごう)というそうですが、あの白毫(びゃくごう)はなんと、右巻きの白い毛のかたまりだというのだ!! しかも、ここから、人々を照らす光が発せられるというのです。
大仏様には大変ご無礼とは存じますが、私はいままで、あの眉の間のポツンはイボだとばっかし思っておりましたしだいでござりまする。m(_ _)m
『右巻きの白い毛』か・・・・。



旦那さんは
「歳をとると、一部の毛が伸びるからな・・・」と言いました。
確かになあ・・・・・・
ま、それはさておき・・・・



大仏様の後ろに回ってみると、空気を通すためなのか、背中に大きな窓がついていました。
そして、ここで20円を払うと、大仏様の体内に入る事ができます。


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これでーす。
大仏様は、いくつかのパーツによって作られている事がわかります。
画面の左側の、大きな丸いくぼみは大仏様の首の部分です。
首の付け根の茶色に部分は、以前の修復のときに貼った繊維強化プラスチックだそうです。

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雨は、本格的な大粒に。



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2015年04月21日

ホッピー通りの牛スジの煮込みが旨い!

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (6)

旦那さんが浅草に来ていっちばん楽しみにしていたのが、もつ煮込みのお店がズラ〜っと並んでいるというホッピー通り。
ホッピーというのは、大麦やホップなどの原料からできた飲み物で、作り方もビールと殆ど同じだそうです。
にもかかわらずアルコール度数0.8%なので炭酸飲料になるそうです。・・・・って、どういうこと?
しかも、焼酎を混ぜて飲むらしい・・・・・・ビールに焼酎???
聞けば聞くほど、よくわからない。
私はビールが飲めないけれど、とにかく一度くらいは飲んでみなくっちゃわかりませんもね。



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それぞれのお店が、独自の ” 牛スジの煮込み” を出しているそうですが、どこもお客さんで賑わっています。
私たちはその中の1軒、『浩司 (こうじ)』っていうお店で足を止めました。
外席の椅子が2つ空いていてちょうどよかった。
牛すじの煮込みは・・・・・450円!!
『ホッピーふたっつ下さい』

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瓶ホッピーと焼酎が3分の1くらい入ったグラスが置かれました。
この中にホッピーをそそぐのか。
でも私は焼酎が苦手なので、ほとんど旦那さんにお任せし、ホッピーだけを飲む事に。
とそこに、大きなお豆腐が乗った " 牛スジの煮込み" が登場!!
いっただっきま〜す。

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!!
ついさっきまで、あげまんじゅうが1位と思ったのですが、ここにきて逆転!
もつ煮込みが、浅草ランキング、ダントツ1位でございます!
お茶わんほどの入れ物に、もつやら牛スジやらがたっぷり入って柔らかい。
そしてホッピーは・・・・・・
たしかに、ビールのような、いやビールだわ。



いきなりファンになっちゃったホッピー通り。
札幌にもできないかな〜。

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気分よくして浅草見物もそろそろ終わり。
そこに 『浅草メンチ』の のぼりを発見!
足がヨロヨロと横道にそれて、気がつくと、あ、左手にメンチカツが!
肉の歯ごたえがしっかり感じられて、しっとりホント美味しいメンチカツ。

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私的ランキングはどうなったというと・・・・検討するも、やはり1位は ” 牛スジの煮込み” !!




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しっかり浅草を堪能させて頂きました。
『浅草・鎌倉1泊2日の旅』気づけば 歩数、1万6千歩。
翌日は鎌倉を歩くことに。




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2015年04月20日

浅草寺の煙りは体の悪い所にあてると良くなる?

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (5)

浅草仲見世商店街を通り抜けたあとは、いよいよ浅草寺に到着です。

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大きな門をくぐると、人の背よりも大きなわらじがはり付いている。
このわらじを履く人はきっと、こ〜んなにこ〜〜〜〜んなにでっかい人なんだべね。
でも、つまむ事はできますヨ。


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ほれ
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この煙りは、体の悪い所にあてると良くなると言われています。
したら体のあちこちにあてるしかないべさや。
胸、肩、あと頭、頭は重要なので、煙りをいっぱい付けておきます。

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ふすまに貼りたいくらいの、芸術的なTシャツ。

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広げるのがもったいないおみくじ。

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ちくわから汁がしたたる、おばあちゃんのおでん。

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すご腕の人形焼きの職人さん。

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ひたすら木を削る木彫りの職人さん。

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浅草寺とその周辺も、仲見世に負けないくらいの活気です。


あれ?道わかんなくなっちゃった。
お父さんどっち行ったの? あ、いた、こっちか。
浅草寺の煙りには、即効性はないようです。


したら今度はお待ちかね、ホッピー通りに行くもんね!


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2015年04月19日

浅草の『あげまんじゅう』はクセになる

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (5)

浅草商店街のまっただ中。
旦那さんの指差す方向を見ると、
おお〜〜!見たかった風景、これぞ浅草のおせんべいだべさ!
駆け寄ってお店を覗いてみる。
5枚で500円・・こっちは8枚で500円・・・
小売りはないみたい・・・
ということで、おせんべい屋さんはあっさり通過。

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そこに、 あげまんじゅう あげたて2コ120円の垂れ幕が。
素早く方向転換、ゴマのあげまんじゅう下さい!
お店のお姉さんは、とても感じがいい方でした。
・・・・ん〜〜〜!これは美味しいっしょ。
北海道の方でしたら ”いもてん” の、おまんじゅうバージョンと言うとわかりやすいでしょうか。
ここまで、 ”きびだんご” ”めろんぱん” ”あげまんじゅう”を食べましたが、私の中では今のところ、”あげまんじゅう”が、第一位であります! 

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あげまんじゅうを食べ切って、指をペロペロと乾かぬうちに、目に入っちゃったのがおせんべい、しかも小売り!
薄焼き2枚で100円!
いただきます。
旦那さんは、「オレはもういいからお前食べなさい」と言いました。
そうですか、美味しいのに。それじゃあ2枚とも頂きます。
<木村屋本店の手焼きせんべい>

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お祭りの出店よりも3倍楽しい浅草商店街。
札幌市内で時々開催される ”うまいもん市” のような催しに、浅草商店街もやってこないかな・・とか思いながら、すでにキョロキョロ、次のうまいもんを検索しているのであった。
ただいまのところ、以前、”あげまんじゅう” トップ。




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浅草の花月堂雷門店のメロンパンは美味しい

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (4)

浅草仲見世商店街。
きびだんごを食べたあとは、メロンパンのお店みっけ!!(花月堂 雷門店)

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普段は、メロンパンを買うことはめったにないけど、ちょうどテレビでタレントさんが絶賛していたのを見たばかり。
でもさあ、どっちみちメロンパンでしょ、・・どーも信じがたいな。
とはいえ、食べてみない事には何とも言えないので、さっそくお店に入ってみる事にしました。



あら、このショーケース、しみじみなごむ、いきなりあずましい雰囲気(居心地のいい雰囲気)のお店でないかい。

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さらに、この玄関の戸はハイカラだね。

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店内に入ると、おお〜、懐かしいシングルレコードのジャケットがズラリと飾られています!
お若い方にはレトロなインテリアかもしれませんが、中年にとっては懐かしいジャケットがいくつもある!!
しかも歌える!!
あら、テレサテンの『空港』のジャケット。
♩ 何も知らずに・・・・あなたは行ったわ・・・
♩あ〜〜〜〜めの くうこう〜〜〜〜
♩ デッキにたたずみ〜〜〜〜

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おお!! ”由美かおる” の蚊取り線香の看板に、琴姫さまの ” ボンカレー”があるしょや。
『琴姫さま』というのは、むか〜しテレビで「琴姫七変化」という時代劇がやっていまして、この女優さんが演じる琴姫さまが、そりゃそりゃきれいのなんのって憧れておりました。(松山容子さんというそうです)。
メロンパンを食べる前から、花月堂にすっかり心は奪われてしまったのでした。
うわあ、目の前にはハイアース!
と、しみじみと、昭和に心が戻った時に、メロンパンが登場です!

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普通のメロンパンより大きめ。
では頂きます・・・・・・・・・・・おお!
外はすんごくサクサク。
中はフワフワです。ガブリとかじると、小さくつぶれてしまうほどです。
今間で一番美味しかったメロンパン。 やっぱし食べてみるもんだね。(200円)

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2015年04月17日

浅草のきびだんごは、きなこたっぷり小サイズ

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (3)

浅草雷門。おお、ちょうちんも人の多さもテレビとおんなじだ!
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ここをくぐると、おお〜!
まるで冒険の世界に入ったような浅草仲見世商店街。
限りなく左右に続くお店屋さんに、首がふたつ欲しいくらいだべさ。

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以前にも来ている旦那さんは、私の好きそうなお店を教えてくれました。
「あっちは雷おこしだし」
お、おお〜〜!
「こっちはせんべい売ってるべ」
お、おお〜〜



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「ほれ、そこに きびだんごの店(あづま )があるぞ」(あづま )
きびだんご!
ここに来て、食べてみたかったもののひとつが、きびだんごでございます。
北海道で売っているきびだんごは、板状でオブラートでくるんであって、かじると歯にねっぱつく。
桃太郎が絵本の中で持っているきびだんごとは、まったく形が違うのです。


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きびだんごのお店は行列だけど、ここに来たんだから食べるしかないべさや。
クシにビー玉くらいの団子を4つ刺してある きびだんごは5本で330円です。
冷たい抹茶(\100)と一緒に買って、お店の横の特設テーブルで早速頂く事にしました。
きなこがたっぷり、いっただっきま〜〜〜す。



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北海道のきびだんごは、歯ごたえはしっかりだけど、このきびだんごはとても柔らかくで上品な味だね。
最初は気取って一粒をパクッ。
次の瞬間、残りの3粒をグワ〜〜っと口を開けて一口でパクッ。 
旦那さんにも1本はおすそわけしたけどさ、4本食べることなんて、ヘのかっぱさ。
あーおいしかった。次行ってみよう。
ああ〜!メロンパンのお店だ!




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2015年04月15日

赤穂浪士のお墓がある泉岳寺に

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅 (2)


『忠臣蔵』は、赤穂浪士たちが亡き殿様の仇討ちをする物語。
その赤穂浪士のお墓があるという泉岳寺(せんがくじ)に行きました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・



忠臣蔵(ちゅうしんぐら)のあらすじ>>

赤穂藩主、浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)は、江戸城の松の廊下で、いつも意地悪される吉良上野介(きらこうずけのすけ)についにキレちゃって刀で斬りつけてしまう。
『殿中でござるぞ!!(お城の中でなんちゅうことを!)』
内匠頭(たくみのかみ)は切腹、切られた吉良上野介(きらこうずけのすけ)はおとがめなし。



 ”意地悪な吉良だって悪いのに、これじゃ、わが殿がうかばれない !”
浅野内匠頭の家臣たちは、ひそかに仇討ちの計画をたてるのであった。
そして1702年(元禄15年)12月15日、大石内蔵助(おおいしくらのすけ)以下47人の赤穂浪士たちは、寝静まる夜に吉良邸に討ち入り、ついに吉良上野介を見つけだす。



それから吉良上野介の首を持って泉岳寺までの約13kmを歩き、殿の墓前に供えたのであった。
それから悲願をはたした家臣たちは、大石内蔵助 が ”仇討ちの事を報告をせよ” と命じた一人を残し、全員が切腹してはてたのであった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・



以前は、(特に昭和の頃)毎年この日になると、ドラマや映画がテレビで『忠臣蔵』が放送されました。
それを両親と一緒に真剣に見たもんです。
『どこを探しても吉良は見つからない。もうすぐ夜明け・・・・』
ストーリーはわかってるんだけどさ、画面から目が離せなかったもね。
家臣の一人が物域小屋を不振に思うシーンでは、息をのんで ”そこそこ そこだあ・・!!” とテレビにテレパシーを送ったさ。
『物置の戸を開けると、そこに、うずくまり震えるねまき姿の吉良を発見する』
『吉良殿でござるか?』
とうとう見つけた!よかったよう・・・・。
仇を打ち、忠義をはたした赤穂浪士たが最後に一人ずつ切腹していくシーンでは、
ただただ涙涙・・・鼻水涙・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前置き長し・・・というわけで、その、赤穂浪士たちが眠っているというお墓があるのが泉岳寺です。



泉岳寺のすぐ傍に、大きなビルが建つそうで、こんな看板が!!
現実的な問題だ。
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それじゃあ入ってみます。
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境内にはお土産物やさん。
赤穂浪士の大石蔵之介さんが持っていた陣太鼓が、今ではカワイイ おみやげに。
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散った桜もいいんでないかい。
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さて、ここが、吉良上野介の首を洗った井戸だそうでございます。
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そしてここから赤穂浪士のお墓に入っていきます。
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一番大きなおこのお墓が、浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)のお墓。

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そして大石内蔵助のお墓。
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『忠臣蔵』の事件は、実際にあった事とはいえ、のちに色々脚色されて、善悪がわかりやすい物語に変わっていったそうです。
ドラマはドラマ。 歴史の事実とは、ちょっと切り替えて見る事が大切かなあと思います。


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posted by ぽぷら at 23:08| Comment(2) | 浅草・鎌倉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

札幌から浅草・鎌倉1泊2日の旅(1)

旦那さんが計画をたててくれた、『体力と相談できる1泊2日で行ける東京浅草と鎌倉を回る旅』が実行されました。
朝6時半、車は手稲インターから高速に入り、40分ほどで千歳イツモパーキングへ到着。
そこから空港まで送ってもらいます。
「いらっしゃいませ、おはようございます」

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スカイマーク706便、新千歳→羽田行き8時15分発に乗ります。

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つまむとクセになっちゃう『山わさび味のおかき』を売店で買って、搭乗口を通る事にしましよう。

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ゲートを通る時は、うしろめたい事が色々あるせいか、なぜだか緊張しちゃう自分がいる。
先に旦那さんがスーっと通りました。
そのあとを、私もスーっと通りました。ピンポーン・・
!!



「お客様、金属のものは身につけておられませんか?」
『いえ、ポケットにはなにも・・・・・あ、カメラが入ってました』」
「こちらのトレーに置いて下さい」
『はい、すみません』
「他に、金属のものはお持ちではありませんか?」
『ない・・(ポケットをあちこちまさぐって)・・です』
後ろに並んでいる人、ごめんね。



「ではもう一度お通り下さい」
もう、金属のものは持っていないのだからピンポーンて鳴るワケがない・・・・
ゲートを通る・・・・シ〜ン・・・・・・・・
でしょでしょ〜、持ってないもん。
ほっと安堵感で歩きだしました。
「あ、お客様!」
!!


「カバン、お忘れですよ」
お、おお
『ありがとうございます』


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羽田空港に到着。
これから京急空港線に乗って、赤穂浪士のお墓があるという泉岳寺へ向かいます。
でも私、何がなんだかわかんないから、お父さん、よろしくね。
キョロキョロ。
続く >>



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posted by ぽぷら at 20:57| Comment(2) | 浅草・鎌倉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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