2016年06月02日

室蘭散歩8)昔の室蘭の風景写真

室蘭のスーパーに、古き良き時代の写真パネルが展示してありました。



最初はこちら、『昭和33年、円形校舎が生まれたころ』
この時代に円形校舎とは、ハイカラですね。
1958年といえば、遊具で遊んでいる子どもたちは、私よりも5歳くらい年上のようです。
写真の下に、包帯を巻いている男の子の姿が見えますね。

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ケガをしちゃったようだけど、みんなと一緒に遊んでいるところを見ると、まあまあ元気なんだと思う。
昔の包帯は、伸び縮みしなかったもね。
だから顔や頭をケガすると、みんな、こんなふうにグルグル巻きにされちゃったのだ。




『水族館の人気者 豆汽車』
でもこの ”汽車”は、列車の鼻の先が丸く尖っています。
新幹線なのに ”汽車” って書いてありますが、北海道人は、鉄道の事を、みーんな ”汽車” と呼ぶのです。
年配であればあるほど言うかも。
私もね、『札幌へ汽車で行く』とか言っちゃう。


日よけのある新幹線、いいね。
室蘭水族館は現在、海から離れて作られていますが、この当時は海に面してあったんですね。

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『むろらん港まつりの鼓笛隊』
なっつかしい〜!
私も、同じ服装をして手稲の小学校の鼓笛隊に入っていました。
沢山の人が見にきていますね。
写真の中央の少し右側に、小さな子と話しをしているおじさんがいます。
もしかして、ランニングシャツに腹巻き??
当時はこれが、普通のかっこうだったもね。

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『浜町通りの風景』(昭和44年)
 ” 祝 アーケード完成 ” の文字が見えます。
大勢のタコたちも、お祝いに駆けつけたようです。
薬局の看板でしょうか、『アリナミン』て看板が見えます。
調べましたら、アリナミンAは1965年に発売されていたそうです。

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『終着駅のにぎわい 室蘭駅』
室蘭駅は、室蘭本線からちょっと脇道に入るので、来た線路を戻るかっこうになります。
そんな交通の不便さもあって、現在では、隣の『東室蘭駅』周辺の方が室蘭の街の中心になっているようです。

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『1959年 千歳町映画館』
タイルばりの壁や、縦長のドアがおしゃれ。
写真の中央に見える男性たちは、入場券を買っているんですね。

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最後は 『昭和13年 泉町からのぞむ大町商店街』
今となってはこの町並みを見る事はできないけれど、所々に昭和の建物が残っているのを見かけました。
そんな雰囲気を探してのんびり歩くのも、いいかもしれないね、室蘭。

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posted by ぽぷら at 22:24| Comment(2) | 室蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

室蘭散歩6)カレーラーメンは味の大王室蘭本店

数日前の北海道新聞に載っていた、室蘭のカレーラーメン『味の大王室蘭本店』。
北海道のラーメンの代表と言えば、味噌、塩、しょうゆですが、第4の味にしようと頑張っているのが、このカレーラーメンです。
スープカレーやカレーうどんは美味しいけれど、カレーラーメンはねえ・・・・



トロトロのカレーがかかったラーメンを想像すると、そんなに美味しそうとも思えず、室蘭の初日の昼は天丼を食べました。
でも、カレーラーメンのお店の前を通ってびっくり!!
お客さんが外まで並んでる!!
そんなに美味しいの??



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カレーラーメンのお店の中でも、ここ『味の大王室蘭本店』は、すんごく美味しいという地元でも評判のお店。
それなら食べてから帰りたい!
という事で二日目は、朝食は我慢して、開店すぐの11時くらいに行く事にしました。

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店内は、カウンターと椅子席、小上がりもあって、あづましい食堂です。
「お待たせいたしました」
登場したカレーラーメンです。

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スープはというと・・・!!
スープカレーとも違う、カレーうどんとも違う・・・・やっぱし、カレーラーメンの味。
同じカレー味なのに、元になるスープの味がまったく別物です。



それに、ちじれた特製麺が、とーっても美味しい。
さらにチャーシューが大きいのが2枚。
この味は、スープカレーを食べたときと同じくらいのカルチャーショックです。
次から次とやってくるお客さんたちは、みんな声を揃えてカレーラーメンを頼んでました。



ちなみに、他のラーメンもありましたけど、カレーラーメンは昔風ラーメンと同じ料金だね。
地元のおばちゃんの話によると、何件かある味の大王の中でも、ココ室蘭本店が一番美味しいそうですヨ。

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ここでは、お持ち帰りもできるそうです。
ごちそうさまでした。

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室蘭のカレーラーメン『味の大王室蘭本店』は
室蘭市中央町2丁目9−3


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posted by ぽぷら at 21:46| Comment(4) | 室蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

室蘭散歩5)室蘭焼き鳥は豚が常識

室蘭と言えば、豚串の『室蘭焼き鳥』が有名です。
室蘭に来たからには本場の焼き鳥を食べてみなくっちゃね。



以前、この街の食堂のおじさんに、どうして豚串なのに焼き鳥って言うのかを訪ねてみた事がありました。
おじさんいわく、
「ここは鉄鋼の町だべ。だから労働者は鶏肉より豚の方が力がつくってんで、焼き鳥屋では豚串も出していたってわけさ。したらほれ、豚も旨いってんで、室蘭では焼き鳥と言えば『豚串』になったんだなあ。
それから室蘭じゃ焼き鳥にはカラシをつけんだよ。昔はな〜、焼き鳥を出す店じゃあ『おでん』も出していたんだわ。したらほれ、カラシもあるべさ、それを客が付けて食べたら、なまら旨かったんだべよ」
室蘭焼き鳥は、鉄鋼の街ならではの理由があっての食べ物だったんですね。



という事で、『鳥辰 本店』で夕ご飯。
のれんをくぐると、またもや満員。
ちょうどタイミングよく席が空いたみたい、よかったね。

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お皿のヘリに、たっぷりのカラシが付いています。
奥は豚串、手前は鳥。
このカラシをチョイチョイっと付けて、串にかじると・・・・
!!、なんて柔らかい!
家で焼く肉は固くなるのに、ここの焼き鳥はすんごく柔らかい。
それに、カラシの刺激的な辛さと、香ばしい炭火の香りが、ホントによく合います。

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私はどちらかと言うと塩味の方が好き。
カラシをチョイチョイ・・・・
美味しい!
柔らかい!
カラシは病み付きになりそうですゾ。

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あとで地元の人に聞いたら、このお店『鳥辰 本店』は、「そこは美味しいお店だよ」って言ってました。
いかった〜。



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posted by ぽぷら at 23:00| Comment(2) | 室蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

室蘭散歩4)トッカリショはすごいっしょ

ここは室蘭のトッカリショ海岸。
アイヌ語で、『アザラシ・岩』という意味だそうです。
狭くカーブした道をたどっていくと、現れた景色がこちら。



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霧が立ちこめ、水平線までがずーっと雲海。
波の上を滑るように岸壁にぶつかって、沸き上がってきます。

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天空のトッカリショです〜。

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”わーすごい、わーすごい” とか興奮している私の所に、おじさんがやって来て言いました。
「お姉さんお姉さん」
お姉さん!思わず ”なんでしょうか” と返事しました。
おじさんは、ちょっと懐かしい風合いで、ちょっぴりよれた写真を取り出して
「お姉さん、あそこに鉄塔があるべさ。1、2、3、4、5本目の鉄塔あたりまで行ってみな、こんなゴリラの顔の岩が見られるよ」
”そうなんですかあ!それじゃあこの先も行ってみます”

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ここで止めようと思っていたけど、おじさんに薦められ、先に進む事にしました。
鉄塔を見ながら進んでいくと、おお!!ここじゃない?



おじさんの写真にそっくりだよ。
ゴリラの横顔・・・・だよね!
もう、絶対ゴリラにしか見えない!

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一本道なので、崖の上の道ではUターンできないので、もう少し先へ進んで、広場に出たところで降りてみる事に。
小高い山がありますよ、登ってみましょうか。



おお〜!

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さらに、おお〜! おじさんのお陰で、すんごい景色が見られました。

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ここで車はUターン。
あ、さっきのおじさん、まだいる。
もしかしたらトッカリショにやってくる観光客の人に、写真を見せて話しかけるのが好きなのかもね。



次は地球岬まで。
ここはさすがに観光客が多いです。お店屋さんもありました。

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こちらは8年前の写真です。
毒まんじゅうは今でも売っているんですね。
もし、昔と同じだったらですが、中の1つにカラシが入っているんです。
ロシアンルーレットみたいなおまんじゅうですね。
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地平線を見ると、地球が丸さがわかるような気がします。

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地球岬はチケウエ→チキウになって『地球岬』という当て字になったとありました。
昭和60年の『北海道の自然100選』と昭和61年の『あなたが選ぶ北海道』でそれぞれ1位になりました。

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室蘭に来たら、トッカリショの景色を是非見る事をおすすめ。
時間があったら、その先のゴリラの横顔と小山の上からの景色もね。



”トッカリショってすごいっしょ!”って言ったら、
旦那さんたら「お母さんの場合は うっかりしょ」だと。


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2016年05月25日

室蘭散歩3) 天丼を天勝で食べる

室蘭のお昼は天丼。
天勝(てんかつ)というお店に入る事にしました。
室蘭で天丼と言えば、天勝の名前が必ず入ってくるという人気のお店だそうです。



日曜のアーケード街は人通りも少ないですが、『天勝』のドアを開けるとまあ、すんごいお客さん。
時刻は1時を過ぎていましたが、もしかして、並んでる???

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さすが人気店、地元の人が多いようです。

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ちょうど、一番奥の席が空いたようです、いかったいかった。
ではさっそく、天丼をお願いします。

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混んでいるからお店の人もテキパキテキパキ、大忙し。
まもなくやってきました天丼!

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左のエビは、3本まとめて揚げてありました。プラス、右のエビが1本。
手前にイカ天が乗ってます。

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たっぷりご飯にもタレがしみてて美味しいね。
全部食べたら、もう、おなかパンパンでした。

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こちらは、天そば。
サクサクしてて、歯ごたえもいい感じです。

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美味しかったね。
でも、もっと楽しみなのが夜の室蘭焼き鳥。
室蘭の焼き鳥は、豚肉を串に刺したものに洋ガラシを付けて食べるそうです。

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2016年05月24日

室蘭散歩2) 室蘭水族館は誰にも楽しい水族館

巨大で豪華なテーマパークが増える中、お弁当を広げて楽しめる、ほどほどの広さの室蘭水族館は、とってもいい。
目の届く広さは家族連れには特にいいし、正直、私のような中高年でも、ぜーんぶ見て回って楽しめる広さ。
何より入場料が300円!!
それで海の生き物やペンギンの行進や、トドのショーなんかもも見られるんだから。
それじゃあさっそく入ってみましょうね!

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こんにちわあ〜

この建物には、海の生き物が展示してありす。
その前に、お馬さんに乗って遊ぶ事もできます。

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頭の上にはクジラも泳いでますよ。

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うわこれ、ホッケ!30cmはありますよ、美味しそうですね。

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あらまあ、あんたババガレイって言うのね。
カレイは平たくなって砂にもぐっているので、産まれたときは普通の魚の形なのに、だんだんと目が片方に寄ってくるそうです。
なのに、口は横向きのまま・・・・
よじれているみたい・・・思わず見ている方の顔がナナメになる。

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カスタネットみたいな唇の魚がいました。

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あ、ピグモンだ。
あら、フサギンポって書いてある。私にはピグモンに見えるんだけどなあ。

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クラゲ、ふわふわと不思議ねえ・・・いつのまにか口をポカンと開けて見入ってしまってた。

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子ども立ちが楽しそうに水槽に手を入れているのは・・ガラルファ???あ、ドクターフィッシュ って言っていう魚だね。
トルコの温泉で皮膚病の治療に使われてる魚だそうで、人間の皮膚の古い角質を食べてくれるそうです。

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どれどれ、私も手を入れてみようっと。
お、ぬるま湯ですね。
すぐにガラルファが集まって、手のあちこちをツンツンし始めました。
・・・・・おばちゃんの角質でゴメンね。

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ピンポンパンポ〜ン。まもなくーペンギンの行進がはじまりま〜す♩
行こ行こ、外に出たらすぐ会場です。
ペンギンたちのプロフィールがありました。
”やさしいウメ、ちょうマイペースのツバキ、ぽよよ〜んのアヤメ、怒りっぽいヤマト、ケイジは嫁にきびしいのか・・・・”

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来た!白鳥大橋を渡ってペンギンたちがやってきました。

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ペンギンたちがどの子かは、腕輪を見るとすぐにわかるそうです。

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ピンポンパンポ〜ン。まもなくー、トドのショーがはじまりま〜す♩
トドのプールはペンギンの行進した場所の向こう側。



トドのマリンちゃんが、輪くぐりやボール投げなど、披露してくれました。
すごい!!パチパチパチ!

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最後は、文字まで書いてくれる。
書いたのは『トド』。
・・・・・・・・・

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飼育員さんは、「ちょっと見えないかも・・・」と恐縮していましたが、マリンちゃんはちゃんと、縦にシュッ、次は点、縦、シュッシュッ、と書いていたのはわかりました。
私にはちゃんと『トド』に見えましたよ。
上手!!パチパチパチ!



ああ、楽しかった。
また行きたいです。


室蘭水族館
http://www.kujiran.net/aquarium/event.html



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2016年05月23日

室蘭散歩1) 白鳥大橋と測量山

室蘭に出向く事になりました。
私たちは、前日の日曜日のうちに入って、室蘭の街をちょっと楽しんでみようと考えました。
札幌から室蘭までは高速を使って2時間ほど。
昨日も今日もまあ暑くって、今日の室蘭は、街の温度計では27度と表示されていました。
すんごい景色をみたり、美味しいものを食べてきたので、数回に分けてupさせて下さいませ。


室蘭は工場郡の並び立つ海に囲まれた街。

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まずは、1,380mの吊り橋『白鳥大橋』を渡ります。

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きれい〜、 橋の両側には工場群が見えてます。

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『測量山』は、札幌までの道を建設する為の測量が行われた山だそうです。


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今回は、話題の夜景は見られないけど、昼間の工場群もなかなかいいよ!

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小さな島は『大黒島』。
室蘭のサイトによると、は周囲約700m、高さ35mという小さな島で、公共で行ける船はないそうで、ちょっと残念。
江戸時代に、安全祈願のために大黒天を祭ったのが名前の由来です。
また、英国船プロビデンス号の水兵ハンス・オルソンが葬られたころから咲き始めたという黒百合の伝説もあり、「オルソン島」とも言われているそうです。

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少しすると、みるみるうちに霧が立ちこめてきました。
霧は、流れるように、ほんの数分で当たりを包み込んでしまいました。

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室蘭は、街ごと雲海テラスになったみたい。

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