2016年09月21日

大倉山ジャンプ台のスタート地点上からの景色

札幌の中心部からもよく見える大倉山のジャンプ場、ラージヒル(90m級ジャンプ台)。
駐車場からは、この長ーいエスカレーターを登ります。

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大きなジャンプ台を初めて見るお客様は、ほ〜!!って驚いてくれますが、私も何度見ても、すごいわあと驚いちゃう。
ジャンプの選手はあんなに遠くから一気にシュバー!!っとここまで飛んでくるんだからすんごいね。
今はスポーツだけど、もともとのジャンプは、囚人に飛ばせた事から始まったんですって。

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大倉山シャンツェは、昭和6年に、大倉喜七郎男爵という方が、総工事費5万円余を投じて作ったジャンプ台だそうです。
じきに、「山」という字がついて大倉山シャンツェになったとか。



さっそくリフトに乗ってジャンプ台の上まで行ってみましょうね。
リフトの料金は往復500円です。
でも、このときは、2017年アジア札幌大会開催記念という事でソフトクリーム50円引き券が付いていました!

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まもなく頂上の展望台です。

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ジャンプ台のスタート地点上の展望台で、さっきの50円割引券を使ってソフトクリームを買いました。

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スタートから着地するまでの標高差は133メートル。
滑走路の最大斜度は35度。
速さは時速90キロ以上。


この大倉山のジャンプ台から飛び出すと、まるで街に飛んでいきそうな感覚になるとかで、選手の皆さんにはとても好評だそうです。



そうは言ってもムリなので、帰りのリフトで、気分だけ味わいましょう。

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シュ〜〜〜〜〜・・・・ジャンプ!!

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posted by ぽぷら at 23:23| Comment(2) | 札幌の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

手稲山、札幌冬季オリンピックの聖火台も

内地から来た大叔母さま。
「そういやまえに、手稲山に行ったことあったよね〜」というリクエストにお答えして、しばらくぶりに行ってみる事にしました。
我が家からは、旧道を通って行くと近道です。
私も旦那さんも小学校の遠足は手稲山だったので、この旧道は何度も歩きました。

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■ 本州とは違う北海道の景色

「ありゃ〜白樺多いね〜」
”え、ええ そうですね・・・(大叔母さまが見ているのはダケカンバという木で、白樺とそっくりだけど、枝は横にも広がります。)

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「北海道には栗の木なんてあんのけ?」
”ありますよ〜 でも小ちゃいです」
「ああ〜そ〜・・・」
栗は寒さが苦手なのか、北海道の栗は、イガイガを含めても野球ボールくらい。
個人的には、君はもっと大きくなれるよ〜っと、ほめてその気になってもらいたいです。

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しばらく進むと、道は現在の道路と一緒になります。ほら、手稲山の頂上(1,023 m)が見えてきましたよ。

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ここからはスキー場が続きます。草を刈っている従業員さんたちが見えました。
右方向の山の上に小さく見える棒のようなものは、札幌冬季オリンピックに使われて聖火台です。

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■ 山頂までは夏は徒歩、冬はサミットエクスプレス


車で来られるのは、手稲山ロープウェイがあった広場まで。
現在ロープウェイは営業されていないので、夏の間、山頂を目指すには、関係者以外は徒歩で登らなくっちゃいけません。


でもね、ロープウェイの建物の向こう側にリフトが見えますよね。
このリフトは、スキー客を山頂に運ぶサッポロテイネのフード付高速4人乗りクワッド「サミットエクスプレス。
ひや〜、おばちゃんには1度じゃ覚えられない、かっこいい名前!
ふもとまでの最長滑走コース約6kmを滑り降りる事ができるそうです。
どうしても歩かずに山頂まで行きたい方はこれでどうぞ!
スキーもスノボも乗れない?したら、そのままリフトで下ってくればいいんでないかい。


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■ 札幌オリンピック当時の建物

広場の反対側には、札幌オリンピック(1972年)当時の建物が残っています。
ここだけは今でも使われているようです。

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冬季オリンピックによって変貌を遂げた札幌は、今、東京オリンピックに続けとばかり、にわかにざわめき始めました。 近い将来、この地に再び聖火が灯る日がくるのでしょうか。
当時の聖火台もこころなしか、この先の行方を伺っているようです。

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posted by ぽぷら at 23:19| Comment(3) | 手稲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

手稲神社の神様と話した気分

手稲神社のお祭りです。
朝8時ころ、ドドーンと花火の音が鳴りました。
手稲の町も大きな建物が立ち並び、昔の姿とは随分変わってしまったけれど、手稲神社はずっと変わらずほっとするね。



お賽銭をパラパラ。柏手をパンパン。
あれから私はこんなに歳をとってしまいましたよ。
お歳のとらない神様は、さぞパワフルにご活躍なさっているのでしょうね。

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”なんもだあ〜!!”
おお、その声は神様!!

”ぽぷらよ〜 お前は幾つになっても修行が足りんのお”
はは〜m(__)m 

”いったい私は幾つだと思っとる。自分でも数えきれないでおるんじゃぞ。足腰の衰えに加えて耳が遠くなりおって、今じゃ願い事もちゃんと聞き取れんわ。
ここ数年の正月と祭りの多忙さはかなりしんどいぞえ”
そうでございましたか、それは失礼いたしました。


”それに最近の賽銭たら、ほんのちょべっと、ダラ銭ばっかしだべさ。せめて300円くらいちょうだいなんて言えないところが神社のつらいところなんだなこれが、わかるウ?”
ごもっともでござりまする。私も5円でございましたし・・・


”なに、5円! ケッチくさっ! 『ご縁がありますように』なんてシャレを広めちゃった人間がいたからなあ”
しかし神様ともあろうお方が、今日は随分と弱音を・・・・


”え、あ、いや、あんたが受けるであろう試練を、神が変わって受けてやってると申しておるんじゃ”
そ、そうでございましたか!!
ありがたき幸せ、はは〜m(__)m
ついでと言ってはなんでござりまするが、最近物忘れがひどく、ヒザも痛くなってまいりまして、目もしょぼしょぼ・・・・


”ばっかも〜ん!! そんな事は人間誰しも経験するわい。
逆に幸せな悩みと考えなきゃいかん。
自分の身に試練が降りかかって、初めて他人の傷みというものがわかるのじゃ。
そうすれば、しだいに他人を思いやる気持ちが湧いてくるべさ。
人の痛みがわかるということは、人間にとって、ある意味、幸せなんでないの?”
はは〜、言う事がすんばらしいでございます。


”んだべ〜、いいか、前にも申したが、人間は必ず幸せが64%、不幸が36%と決まっておると教えたじゃろが!”
そうでしたか?聞いたような聞いていないような・・・


”しゃーない、いいか耳をかっぽじってようく聞くのじゃ。ハッハと笑えば8×8=64。悲しい時はシクシク泣かさる(泣いてしまう)から4×9=36、合わせるとほれ、100% だべさ。
幸せの割合の方をちょびっと多くしてやったのは、賽銭にめんじて神がサービスしてやったんだぞえ”
なるほど〜、さすが神様でござりまする〜m(__)m


神様、今日はとても勉強になりました。
”いやいやなんもなんも”




ところで神様、今年のお賽銭はいかほどでございましたか?
”は〜?なに〜?わしも最近 耳が遠くての〜・・・なんだって〜?”

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posted by ぽぷら at 20:52| Comment(4) | 手稲のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

進化した北海道米、粘りと甘みで品種を選ぼう

新米の季節になりましたね。
北海道にも美味しいお米が何種類もありますよ。


北海道新聞に、『北海道米の味の目安』という記事が載っていました。
ねばりと甘みのグラフで、相性のよい調理がわかりやすく紹介されています。




■ 北海道米の特徴を知る


『おぼろづき』は、ねばりが強いので、おこわにするとモチモチ感が楽しめます。
品があって、高級なお米を食べている味わいがあります。
たまに食べると、おお、違うぞ!って感じちゃう。


『きたくりん』は病気に強いので、農薬の量を抑えて作れるそうです。
お米自身が強いというのは、とても大事な事ですね。
それでいて美味しいんですから言う事なし。


『ゆめぴりか』は、北海道米の中でも甘みがトップクラス。
噛むほどに、うま味がじわ〜っと楽しめます。
ちょっとお値段が高めなので、ふんぱつするぞ!と、時々、気合いを入れて買います(汗・・・)。


『ふっくりんこ』は、見た目も食感もふっくらだそうです。
まだ食べた事ないもんで、今度食べてみなくっちゃ!
和食に合うんですね。


『ななつぼし』は、ねばり と 甘みのバランスがいいお米。
我家でいつも食べてます。冷めても美味しいのでお弁当にもいいんでないかい。
新米ならもう、めちゃ美味しいです。
以前『ななつぼし』の物語りを書きました。
http://dabesatuusin4.seesaa.net/article/391995015.html


『きらら397』は、北海道米を全国的に有名にした、草分け的なお米。
噛むほどに美味しくて、どんな料理も合うってことで、全国の有名な飲食店でも採用されました。
だから北海道の名誉道民ならぬ名誉お米にしたいくらいです。
子どもたちが小さい頃は、『きらら397』に、とってもお世話になりました。

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■ 100通りを10年かけて1つを生み出す

お米の新しい品種を作る時は、母になるお米と父になるお米を選び、めしべを残した母に父の穂を上から揺らして花粉がつくようにするそうです。
1年間に100通りのお米を育て、試験を重ねること10年間。
やっと新しい品種が1つできるかどうかだそうです。




■ 昔の北海道米はマズかった

『きらら397』は名誉お米にしたいくらいなんて言いましたが、ずーっと昔の北海道米は、お世辞にも美味しいとは言えませんでした。


私が子どもの頃は、ササニキキなんて高くて食べられなかったので、いつも食べていたのは北海道米。
その時は美味しいと思って食べていましたよ。
でも、内地(本州=我家の場合は米どころの岩手)から来たお客さんは、ご飯を残しちゃってたの。


それからしばらくして、本州のササニシキやコシヒカリも食べられるようになると、それまで食べていた北海道米との差に愕然・・・
コシとねばりと、甘みが完璧な本州のお米に比べると、北海道米はパサパサでした。
より美味しいものに出会ってしまうと、それまで普通に食べていたものが、いきなりマズく感じてしまうんだから、調子がいいもんです。


でもそれから、じわりじわりと北海道のお米がおいしくなり始め、1989年から『きらら397』の作付けがはじまり、ついに発売!
私たち北海道民は、な〜んて美味しいお米なんだと喜んだんですよ。
食べ物が美味しい北海道の唯一の欠点が克服された瞬間でした。



今やお米は、好みや用途で選べる時代になりました。
日本全国のお米を少しずつ つまみ食いしてみるのも楽しそうですね。
美味しいご飯が食べられる事に感謝しながらモグモグモグと味わいたいものです。


楽天で販売されている北海道米


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posted by ぽぷら at 22:15| Comment(2) | 美味しい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

油そば専門店『たおか』恐れず酢とラー油を回せ

我が家の近く、手稲宮の沢(札幌)に、『油そば』の専門店がオープンしました。
最初は『油そば』ってなに?って思いましたが、これが なかなかイケちゃうんです。
新しいお店に、早速出かけてみました。

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■ 『油そばの専門店 たおか』宮の沢店

国道5号線沿いに、すんごく目立つ黄色く塗られたお店です。
車が置けるかな・・・と思いましたら、、店舗裏に専用駐車場12台と書かれた看板があって、あーよかった。
お昼を避けた午後の1時半というのに、お客さんが次から次と入ってきます。

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「いらっしゃいませ!まずそちらで食券をお求め下さい」
あ、食券ね。
私は白髪ネギのたっぷりかかったネギ盛り(¥650)、旦那さんと次男は温泉卵の入った卵子盛(¥650)。


油そばは暖かいラーメンに似ているけど、スープが入っていません。
どんぶりの底にタレが入っているので、それをからめて食べるんです。




■ 並盛りには酢を2周、大盛り3周

壁に貼られた油そばの食べ方三か条。

”酢とラー油を恐れることなくかけるべし”
”麺は豪快に混ぜるべし”
”調味料を使いこなし自分の味を追求すべし”
ほほう、なるほど・・・

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まもなく登場しました、油そばネギ盛。

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こちらは卵子盛。

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『ステップ1、並盛りには酢を2周、大盛は3周・・・』
2周!
そんなにかけたらすっぱくないかい?
しかし!ここは恐れずに、油そばの王道の味にチャレンジしよう。
タラ〜リ酢を2周。


『ステップ2、ラー油は並盛で1周、大盛で1.5周。』
1周!
辛いのは苦手なんだわあ、しかし!ここはトライだべさ。
ラー油、入ります!タラ〜リ1周。


『ステップ3、しっかりと混ぜます。』
旦那さんによると、時間がたつと丼の底に入っているタレが、底の麺だけにしみちゃうので、さっさと全体を混ぜてしまわないといけないそうです。
なるほど!
それそれ・・・

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『ステップ4、食べます』
ハイ、いただきます!


ん?ん、 ん〜〜〜・・・・・美味しいっしょ。
グルリと2周かけた酢は、麺にほどよくからんでいるし、ラー油の香りもいい感じ。
これなら、薬味の ”特からし” も少しならイケちゃいそうです。

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■ ”特からし” の薬味がクセになる

壷に入った ”特からし” のフタを開けてみると、一味唐辛子みたいだけど、ちょっとしっとりふんわりしているね。

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ちょびっと振りかけてみる・・・ん、 ん〜〜〜
後を引きずらない、スッキリした辛味です。
とりあえず、なんでも使ってみるもんだねー。
帰りはしっかり、スタンプカードにスタンプを押してもらいました。



お店のポスターによれば、”油はコレスレロール0を使用。
ラーメンに比べ、約150~200キロカロリーもカロリーが低く、塩分も約半分”だそうです。



新しい味に出会うのは楽しいですね。
美味しいと思うかどうかは人夫々の好みだけれど、とにかく食べてみなくちゃわからない。
油そばを食べたのは2回めだけど、どっちもそれなりに美味しく感じました。
なんとなく、ラーメンをおびやかすブームがくる兆し・・・・・



油そば専門店 たおか
札幌市西区宮の沢1条4丁目1-12(国道5号線沿い)

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posted by ぽぷら at 21:54| Comment(2) | 美味しい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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